一覧に戻る
女たちの怪談百物語
文学・評論

女たちの怪談百物語

百物語——闇のなかで順々に怪異を語り、最後の灯を消す古来の儀礼を、女性作家たちの筆で編み直した怪談アンソロジー。表紙では円陣を組む少女たちが淡いラベンダーとペールピンクの中間色で描かれ、中央の灯火を狐面と小さな丸い幽霊が静かに囲む。童画めいた柔らかな筆致と霞がかった色彩が、本来禍々しいはずの儀式をどこか可憐な祝祭へと変え、怪異と少女性のひそやかな交わりを匂わせている。

About

出版年
2010
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『幻坂』 装丁: 多田和博 書影

幻坂

有栖川有栖

装丁多田和博

装画影山徹

メディアファクトリー / 2013年

文学・評論
『不思議の国のアリス』 装丁: 富田光浩 書影

不思議の国のアリス

CarrollLewis、JanssonTove、ほか

装丁富田光浩

装画トーベ+ヤンソン

メディアファクトリー / 2006年

絵本・児童書
『タラ・ダンカン10 悪魔の兄弟 下』 装丁: 伊丹友広 書影

タラ・ダンカン10 悪魔の兄弟 下

Audouin-Mamikoniansophie、山本知子、ほか

装丁伊丹友広

メディアファクトリー / 2013年

文学・評論
『鳥のうた、魚のうた』 装丁: 坂川朱音 書影

鳥のうた、魚のうた

装丁坂川朱音

装画町田尚子

メディアファクトリー / 2012年

文学・評論
『エムブリヲ奇譚』 装丁: 名久井直子 書影

エムブリヲ奇譚

装丁名久井直子

装画山本タカト

メディアファクトリー / 2012年

文学・評論
『蚊がいる』 装丁: 横尾忠則 書影

蚊がいる

穂村弘

装丁横尾忠則

メディアファクトリー / 2013年

文学・評論
『怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう』 装丁: 名久井直子 書影

怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう

装丁名久井直子

装画東直子

メディアファクトリー / 2013年

文学・評論
『乱暴と待機』 装丁: 川名潤 書影

乱暴と待機

装丁川名潤

装画鶴巻和哉

メディアファクトリー / 2008年

文学・評論
『ぼくらの大冒険』 装丁: 西村弘美 書影

ぼくらの大冒険

装丁西村弘美

装画uki

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『謎解きよりも君をオトリに 探偵・右京の不毛な推理』 装丁: 関戸愛 書影

謎解きよりも君をオトリに 探偵・右京の不毛な推理

来栖ゆき

装丁関戸愛

マイナビ出版 / 2016年

文学・評論
『銀河鉄道の彼方に』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

銀河鉄道の彼方に

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

装画えつこミュウゼ

集英社 / 2013年

文学・評論
『英国幻想蒸気譚I -レヴェナント・フォークロア-』 装丁: AFTERGLOW 書影

英国幻想蒸気譚I -レヴェナント・フォークロア-

白雨蒼

装丁AFTERGLOW

装画紫亜

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『日本SFの臨界点 [怪奇篇]──ちまみれ家族』 書影

日本SFの臨界点 [怪奇篇]──ちまみれ家族

伴名練、石黒達昌

早川書房 / 2020年

文学・評論
『病弱探偵 謎は彼女の特効薬』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

病弱探偵 謎は彼女の特効薬

岡崎琢磨

装丁坂野公一+吉田友美

装画あすぱら

講談社 / 2019年

文学・評論
『iKILL』 装丁: Veia+紺野慎一 書影

iKILL

装丁Veia+紺野慎一

装画ざいん

星海社 / 2011年

文学・評論
『朝からスキャンダル』 装丁: 大島依提亜 書影

朝からスキャンダル

酒井順子

装丁大島依提亜

装画網中いづる

講談社 / 2019年

文学・評論
『世界のはての少年』 装丁: 岡本歌織 書影

世界のはての少年

McCaughreanGeraldine、杉田七重

装丁岡本歌織

装画たけもとあかる

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『新しい星』 装丁: 大久保明子 書影

新しい星

彩瀬まる

装丁大久保明子

カバー写真Iska

文藝春秋 / 2021年

文学・評論