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ニセモノの妻
文学・評論

ニセモノの妻

三崎亜記

日常のすぐ隣にひそむ違和や、よく似た誰かの気配を扱う短篇集。妻、家族、街並み——身近なものの輪郭がふいに揺らぎ、存在の確からしさを問い直していく。表紙は晴れた空と立体的な高架のような構造物を背景に、ピンクのワンピース姿の人物と、白いシャツに薄紫のパンツを履いた後ろ姿の人物が並ぶイラスト。フラットな塗りと淡い陰影、地面に長く伸びる影が、穏やかな景色のなかに名づけがたい距離をつくる。鮮やかな黄の題字が、その違和をそっと指し示している。

About

出版社
新潮社
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『FEED』 装丁: 新潮社装幀室 書影

FEED

櫛木理宇

装丁新潮社装幀室

装画たえ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『おもてなし時空カフェ: 桜井千鶴のお客様相談ノート』 装丁: 鈴木久美 書影

おもてなし時空カフェ: 桜井千鶴のお客様相談ノート

堀川アサコ

装丁鈴木久美

装画雛川まつり

新潮社 / 2019年

文学・評論
『あとかた』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あとかた

千早茜

装丁新潮社装幀室

装画岩渕華林

カバー写真島田恒平

新潮社 / 2016年

文学・評論
『神獣の都 :京都四神異端録』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

神獣の都 :京都四神異端録

小林泰三

装丁團夢見 imagejack

装画Daken

新潮社 / 2019年

文学・評論
『魔弾の射手: 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

魔弾の射手: 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『同潤会代官山アパートメント』 装丁: 新潮社装幀室 書影

同潤会代官山アパートメント

三上延

装丁新潮社装幀室

装画高妍

新潮社 / 2022年

文学・評論
『残業のあと、朝焼けに佇む彼女と』 装丁: 川谷康久 書影

残業のあと、朝焼けに佇む彼女と

紙木織々

装丁川谷康久

装画れおえん

新潮社 / 2021年

文学・評論
『生贄の門』 装丁: 新潮社装幀室 書影

生贄の門

マネル・ロウレイロ

装丁新潮社装幀室

装画いとうあつき

新潮社 / 2023年

文学・評論
『太陽のシズク 大好きな君との最低で最高の12ヶ月』 装丁: 川谷康久 書影

太陽のシズク 大好きな君との最低で最高の12ヶ月

三田千恵

装丁川谷康久

装画ゆの

新潮社 / 2019年

文学・評論
『茄子の輝き』 装丁: 新潮社装幀室 書影

茄子の輝き

滝口悠生

装丁新潮社装幀室

装画松井一平

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ヒトごろし』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ヒトごろし

京極夏彦

装丁新潮社装幀室

装画池上遼一

新潮社 / 2018年

文学・評論
『あこがれ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あこがれ

瀬戸内寂聴

装丁新潮社装幀室

装画上野リチ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『楽隊のうさぎ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

楽隊のうさぎ

中沢けい

装丁新潮社装幀室

装画山本タカコ

新潮社 / 2002年

文学・評論
『白き糸の道』 装丁: 新潮社装幀室 書影

白き糸の道

澤見彰

装丁新潮社装幀室

装画合田里美

新潮社 / 2018年

文学・評論
『心が折れた夜のプレイリスト』 装丁: 新潮社装幀室 書影

心が折れた夜のプレイリスト

竹宮ゆゆこ

装丁新潮社装幀室

装画北村英理

新潮社 / 2021年

文学・評論
『東京都同情塔』 装丁: 新潮社装幀室 書影

東京都同情塔

九段理江

装丁新潮社装幀室

カバー写真安藤瑠美

新潮社 / 2024年

文学・評論
『彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室』 装丁: 川谷康久 書影

彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室

梶尾真治

装丁川谷康久

装画usi

新潮社 / 2020年

文学・評論
『スフィアの死天使:天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

スフィアの死天使:天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2015年

文学・評論