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ニセモノの妻
文学・評論

ニセモノの妻

三崎亜記

日常のすぐ隣にある違和感を、淡々とした筆致で描く短編集。夕方の光に染まる室内で、窓辺に佇む女性のうしろ姿が表紙を占める。オレンジのニットと床に伸びるピンクの陽射し、足元に小さく落ちる影が、穏やかな生活のなかにふと混じる異物の気配を漂わせる。タイトルは細い白の手書き文字で控えめに重ねられ、見慣れた風景の上をすり抜けていく違和の感触を、絵と文字の両方が静かに支えている。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『考える人 2016年 05月号』 装丁: 島田隆 書影

考える人 2016年 05月号

装丁島田隆

装画武政諒

新潮社 / 2016年

雑誌
『大地のゲーム』 装丁: 新潮社装幀室 書影

大地のゲーム

綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画北沢平祐

新潮社 / 2013年

文学・評論
『フラウの戦争論』 装丁: 新潮社装幀室 書影

フラウの戦争論

霧島兵庫

装丁新潮社装幀室

装画都築まゆ美

新潮社 / 2020年

文学・評論
『神秘大通り(上)』 装画: Kihara Misaki 書影

神秘大通り(上)

IrvingJohn、小竹由美子

装画Kihara Misaki

新潮社 / 2017年

文学・評論
『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴:名探偵 御手洗潔』 装丁: 鈴木久美 書影

セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴:名探偵 御手洗潔

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2015年

文学・評論
『両方になる』 装画: Mizuki Goto 書影

両方になる

SmithAli、木原善彦

装画Mizuki Goto

新潮社 / 2018年

文学・評論
『キャスリーンとフランク :父と母の話』 装画: Dan Funderburgh 書影

キャスリーンとフランク :父と母の話

IsherwoodChristopher、横山貞子

装画Dan Funderburgh

新潮社 / 2022年

文学・評論
『王の厨房』 装丁: 川谷康久 書影

王の厨房

仁木英之

装丁川谷康久

装画ねこいた

新潮社 / 2016年

文学・評論
『娘の味:残るは食欲』 装丁: 新潮社装幀室 書影

娘の味:残るは食欲

阿川佐和子

装丁新潮社装幀室

装画荒井良二

新潮社 / 2015年

文学・評論
『いとみち』 装丁: 新潮社装幀室 書影

いとみち

越谷オサム

装丁新潮社装幀室

装画西島大介

新潮社 / 2013年

文学・評論
『龍ノ国幻想3 百鬼の号令』 装丁: 川谷康久 書影

龍ノ国幻想3 百鬼の号令

三川みり

装丁川谷康久

装画千景

新潮社 / 2022年

文学・評論
『私的読食録』 装丁: 新潮社装幀室 書影

私的読食録

堀江敏幸、角田光代

装丁新潮社装幀室

装画間柴勇輔

新潮社 / 2020年

文学・評論
『四角い光の連なりが』 装丁: 新潮社装幀室 書影

四角い光の連なりが

越谷オサム

装丁新潮社装幀室

装画げみ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ザ・ロイヤルファミリー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ザ・ロイヤルファミリー

早見和真

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2019年

文学・評論
『少女葬』 装丁: 新潮社装幀室 書影

少女葬

櫛木理宇

装丁新潮社装幀室

装画諏訪敦

新潮社 / 2019年

文学・評論
『奇譚蒐集録:鉄環の娘と来訪神』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録:鉄環の娘と来訪神

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ぼくの大好きな青髭』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ぼくの大好きな青髭

庄司薫

装丁新潮社装幀室

装画長崎訓子

新潮社 / 2012年

文学・評論
『十五少年漂流記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

十五少年漂流記

VerneJules、椎名誠、渡辺葉

装丁新潮社装幀室

装画信濃八太郎

新潮社 / 2015年

文学・評論