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でぃすぺる
文学・評論

でぃすぺる

今村昌弘

小学校で語り継がれる「七不思議」の謎を追ううち、子どもたちは現実と怪異のあわいへと踏み込んでいく。本格ミステリかオカルトか——その境界線そのものを問いかける長編。カバーは夕闇に染まった室内を思わせる暗いオレンジと黒で構成され、紙片を手にした少年と、奥に佇むふたりの少女がアニメーション的なタッチで描かれる。タイトルはひらがなで大きく、蛍光イエローで画面を貫くように配置され、不穏な静けさのなかに一点だけ強い光を灯す。物語の薄暗がりと、そこに差し込む違和の輝きが、表紙の構図にそのまま重ねられている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『あなたの空洞』 装丁: 大久保明子 書影

あなたの空洞

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装丁大久保明子

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ガラスの城壁

神永学

装丁城井文平

装画Re°

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『人間タワー』 装丁: 大久保明子 書影

人間タワー

朝比奈あすか

装丁大久保明子

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下衆の極み

林真理子

装丁関口信介

装画千海博美

文藝春秋 / 2017年

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『高丘親王航海記』 装丁: 大久保明子 書影

高丘親王航海記

渋沢竜彦

装丁大久保明子

装画朱華

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『玉蘭』 装丁: 野中深雪 書影

玉蘭

桐野夏生

装丁野中深雪

装画木原未沙紀

文藝春秋 / 2021年

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『注文の多い料理小説集』 装丁: 木村弥世 書影

注文の多い料理小説集

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装丁木村弥世

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『ひさしぶりの海苔弁』 装丁: 大久保明子 書影

ひさしぶりの海苔弁

装丁大久保明子

装画安西水丸(URL(TIS))

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『ぼくは青くて透明で』 装丁: 大久保明子 書影

ぼくは青くて透明で

窪美澄

装丁大久保明子

装画水元さきの

文藝春秋 / 2024年

文学・評論
『にゃんくるないさー』 装丁: 野中深雪 書影

にゃんくるないさー

北尾トロ

装丁野中深雪

装画100%ORANGE

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『ふたご』 装丁: 大久保明子 書影

ふたご

藤崎彩織

装丁大久保明子

装画杉山巧

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『武士の流儀(六)』 装丁: 中川真吾 書影

武士の流儀(六)

稲葉稔

装丁中川真吾

装画板津匡覧

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『絵のある自伝』 装丁: 大久保明子 書影

絵のある自伝

安野光雅

装丁大久保明子

装画安野光雅

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『待ってよ』 装丁: 木村弥世 書影

待ってよ

蜂須賀敬明

装丁木村弥世

装画カシワイ

文藝春秋 / 2018年

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『父・福田恆存』 装丁: 関口信介 書影

父・福田恆存

福田逸

装丁関口信介

装画ジョルジュ+ルオー

文藝春秋 / 2017年

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『十代に共感する奴はみんな嘘つき』 装丁: 佐々木俊 書影

十代に共感する奴はみんな嘘つき

最果タヒ

装丁佐々木俊

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『応えろ生きてる星』 装丁: 関口信介 書影

応えろ生きてる星

竹宮ゆゆこ

装丁関口信介

装画かとうれい

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『トオリヌケ キンシ』 装丁: 大久保明子 書影

トオリヌケ キンシ

加納朋子

装丁大久保明子

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文学・評論