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でぃすぺる
文学・評論

でぃすぺる

今村昌弘

小学校で語り継がれる「七不思議」の謎を追ううち、子どもたちは現実と怪異のあわいへと踏み込んでいく。本格ミステリかオカルトか——その境界線そのものを問いかける長編。カバーは夕闇に染まった室内を思わせる暗いオレンジと黒で構成され、紙片を手にした少年と、奥に佇むふたりの少女がアニメーション的なタッチで描かれる。タイトルはひらがなで大きく、蛍光イエローで画面を貫くように配置され、不穏な静けさのなかに一点だけ強い光を灯す。物語の薄暗がりと、そこに差し込む違和の輝きが、表紙の構図にそのまま重ねられている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『注文の多い料理小説集』 装丁: 木村弥世 書影

注文の多い料理小説集

ほか、柚木麻子、坂井希久子、伊吹有喜、中村航、井上荒野

装丁木村弥世

装画坂本ヒメミ

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『にょにょにょっ記』 装丁: 名久井直子 書影

にょにょにょっ記

装丁名久井直子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『夢うつつ』 装丁: 中川真吾 書影

夢うつつ

あさのあつこ

装丁中川真吾

装画泉雅史

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『やわらかな足で人魚は』 装丁: 野中深雪 書影

やわらかな足で人魚は

香月夕花

装丁野中深雪

装画谷川千佳

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『あなたの空洞』 装丁: 大久保明子 書影

あなたの空洞

伊藤たかみ

装丁大久保明子

装画北澤平祐

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『ほんとうの花を見せにきた』 装丁: 関口信介 書影

ほんとうの花を見せにきた

装丁関口信介

カバー写真榮榮&映里

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『暮れていく愛』 装丁: 野中深雪 書影

暮れていく愛

鹿島田真希

装丁野中深雪

装画エドヴァルド+ムンク

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『あしたはひとりにしてくれ』 装丁: 関口信介 書影

あしたはひとりにしてくれ

竹宮ゆゆこ

装丁関口信介

装画かわかみじゅんこ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『江戸彩り見立て帖 色にいでにけり』 装丁: 野中深雪 書影

江戸彩り見立て帖 色にいでにけり

坂井希久子

装丁野中深雪

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『キュンとしちゃだめですか?』 装丁: 関口信介 書影

キュンとしちゃだめですか?

装丁関口信介

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『下衆の極み』 装丁: 木村弥世 書影

下衆の極み

林真理子

装丁木村弥世

装画

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『限界点』 装丁: 関口聖司 書影

限界点

DeaverJeffery、土屋晃

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『にょっ記』 装丁: 名久井直子 書影

にょっ記

穂村弘

装丁名久井直子

文藝春秋 / 2006年

文学・評論
『ダブルマリッジ』 装丁: 中川真吾 書影

ダブルマリッジ

橘玲

装丁中川真吾

装画青木欣二

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『人生エロエロ』 装丁: 和田誠 書影

人生エロエロ

装丁和田誠

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『アンネの童話』 装丁: 大久保明子 書影

アンネの童話

FrankAnne、中川李枝子

装丁大久保明子

装画酒井駒子

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『奇病庭園』 装丁: 大久保明子 書影

奇病庭園

川野芽生

装丁大久保明子

装画菅野まり子

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『食べる私』 装丁: 大久保明子 書影

食べる私

平松洋子

装丁大久保明子

装画Frida Kahlo

文藝春秋 / 2016年

文学・評論