一覧に戻る
神様の暇つぶし
文学・評論

神様の暇つぶし

千早茜

夏の夜に出会った父より年上の男との、戻れない日々を描く長編小説。ひび割れた漆喰のような壁を背に、赤い林檎が二つ置かれた静物写真が表紙を大きく占める。タイトルと著者名は細い明朝で縦に小さく寄せられ、帯の金色の文字が静かに余韻を引く。果実の赤と床に落ちる影の濃度が、ひと夏の濃密さと、そこから戻れない予感をそっと告げている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
Ahn Jun “One Life”
Amazonで見る情報の訂正を提案
『江戸彩り見立て帖 色にいでにけり』 装丁: 野中深雪 書影

江戸彩り見立て帖 色にいでにけり

坂井希久子

装丁野中深雪

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『はんぶんのユウジと』 装丁: 大久保明子 書影

はんぶんのユウジと

壇蜜

装丁大久保明子

装画あずみ虫

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『路地裏のヒミコ』 装丁: 関口信介 書影

路地裏のヒミコ

装丁関口信介

装画太田螢一

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『死からの生還』 装丁: 鶴丈二 書影

死からの生還

中村うさぎ

装丁鶴丈二

装画ワキサカコウジ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『とっぴんぱらりの風太郎』 装丁: 関口信介 書影

とっぴんぱらりの風太郎

万城目学

装丁関口信介

装画中川学

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『空色バトン』 装丁: 野中深雪 書影

空色バトン

笹生陽子

装丁野中深雪

装画今日マチ子

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『11/22/63 下』 装丁: 石崎健太郎 書影

11/22/63 下

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『ネコの住所録』 装丁: 大久保明子 書影

ネコの住所録

群ようこ

装丁大久保明子

装画きくちちき

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『六月の雪』 装丁: 大久保明子 書影

六月の雪

乃南アサ

装丁大久保明子

装画杉山巧

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『人間タワー』 装丁: 大久保明子 書影

人間タワー

朝比奈あすか

装丁大久保明子

装画新目惠

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『メガネと放蕩娘』 装丁: 大久保明子 書影

メガネと放蕩娘

山内マリコ

装丁大久保明子

装画マテウシュ+ウルバノヴィチ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『銀の猫』 装丁: 大久保明子 書影

銀の猫

朝井まかて

装丁大久保明子

装画最上さちこ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『プルースト効果の実験と結果』 装丁: 野中深雪 書影

プルースト効果の実験と結果

佐々木愛

装丁野中深雪

カバー写真青山裕企

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『11/22/63 上』 装丁: 石崎健太郎 書影

11/22/63 上

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『サマーサイダー』 装丁: 中川真吾 書影

サマーサイダー

壁井ユカコ

装丁中川真吾

装画市川春子

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『星屑物語』 装丁: 大久保明子 書影

星屑物語

ほしのディスコ

装丁大久保明子

装画楓真知子

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『小銭をかぞえる』 装丁: 関口聖司 書影

小銭をかぞえる

西村賢太

装丁関口聖司

装画森田朋

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『柘榴パズル』 装丁: 野中深雪 書影

柘榴パズル

彩坂美月

装丁野中深雪

装画立原圭子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論