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ぼくはなにいろ
文学・評論

ぼくはなにいろ

黒田小暑

自分の輪郭を探しあぐねる少年の、静かな揺らぎを描いた一篇。淡い水彩のタッチで横顔がとらえられ、白いシャツの少年が薄緑の葉と桃色の小花に半ば包まれている。背景は霞んだグレーがかった空気で満たされ、人物と植物の境目が溶け合うように描かれる。タイトルは右側に縦組みで大きく置かれ、墨色の和文書体が画の余白を引き締める。問いかけのまま開かれた表情と、まわりの色彩のあわいが、そのまま「なにいろ」という主題を一枚で語っている。

About

出版社
小学館
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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宙ごはん

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装丁大久保伸子

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不便なコンビニ

キムホヨン、米津篤八

装丁鈴木成一デザイン室

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横関大

装丁菊池祐

装画岸あずみ

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装丁長﨑綾

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『転がる検事に苔むさず』 装丁: 國枝達也 書影

転がる検事に苔むさず

直島翔

装丁國枝達也

装画太田侑子

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『まっくらやみのまっくろ』 装丁: 大島依提亜 書影

まっくらやみのまっくろ

みろこまちこ

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絵本・児童書
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ゴルファーズ・キャロル

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画荻原美里

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装丁アルビレオ+デルヴォー

装画ポール

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文学・評論
『警視庁特別捜査係 サン&ムーン』 装丁: 川谷康久 書影

警視庁特別捜査係 サン&ムーン

鈴峯紅也

装丁川谷康久

カバー写真Hidehiko Sakashita

小学館 / 2021年

文学・評論
『かすがい食堂 あしたの色』 装丁: 岡本歌織 書影

かすがい食堂 あしたの色

伽古屋圭市

装丁岡本歌織

装画ながしまひろみ

小学館 / 2021年

文学・評論
『喫茶おじさん』 装丁: 須田杏菜 書影

喫茶おじさん

原田ひ香

装丁須田杏菜

装画早川世詩男

小学館 / 2023年

文学・評論
『森から来た少年』 装丁: アルビレオ 書影

森から来た少年

CobenHarlan、田口俊樹

装丁アルビレオ

装画たけもとあかる

小学館 / 2022年

文学・評論
『世界でいちばん弱い妖怪』 装丁: 岡本歌織 書影

世界でいちばん弱い妖怪

キムドンシク、吉川凪

装丁岡本歌織

装画クイックオバケ

小学館 / 2021年

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『祝言島』 装丁: 大原由衣 書影

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真梨幸子

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装画豊澤めぐみ

小学館 / 2021年

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『原之内菊子の憂鬱なインタビュー』 装丁: 山田満明 書影

原之内菊子の憂鬱なインタビュー

大山淳子

装丁山田満明

装画北澤平祐

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『ロボット・イン・ザ・スクール』 装丁: 重実生哉 書影

ロボット・イン・ザ・スクール

Install、Deborah、松原、葉子

装丁重実生哉

装画酒井駒子

小学館 / 2019年

文学・評論
『アップルと月の光とテイラーの選択』 装丁: 名久井直子 書影

アップルと月の光とテイラーの選択

中濱ひびき、竹内要江

装丁名久井直子

装画牧野千穂

小学館 / 2019年

文学・評論