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アップルと月の光とテイラーの選択
文学・評論

アップルと月の光とテイラーの選択

中濱ひびき竹内要江

開いた扉、宙に漂う赤い林檎、テーブルの上の白茶の猫——絵本のような寓話の気配をまとった一冊。深い青緑を基調に、扉の奥の白い梯子と小さな雲、月を思わせる淡い球体が静かに配され、油彩のやわらかな筆致が画面全体を包む。白い明朝体のタイトルは絵の静けさを損なわず寄り添い、英語のセリフ体が小さく添えられる。日常と幻想のあいだを揺れる物語の佇まいを、装丁そのものが預かっている。

About

出版社
小学館
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『アフェイリア国とメイドと最高のウソ』 装丁: アルビレオ 書影

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装丁山田満明

装画煙楽

小学館 / 2014年

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『コスメの王様』 装画: 小尾洋平 書影

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野地秩嘉

装丁坂川栄治+坂川朱音

装画あずみ虫

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中田永一

装丁上原愛実+bookwall

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文学・評論