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今、空に翼広げて
絵本・児童書

今、空に翼広げて

くまおり純山本悦子

小学校の通学路を舞台に、一年生から六年生までの個性豊かな子どもたちを描いた連作長編。「つばさ係」と呼ばれる五年生の女の子の視点を軸に、登下校という日常のなかで交差する子どもたちの心のうごきを丁寧にすくい上げる。表紙はやわらかな水彩で、ランドセルを背負った六人がそれぞれの色の傘を手に石段を登っていく場面。黄色いレインコート、ピンクや緑、青の傘が雨上がりの光のなかで透けて、奥に広がる空の青と草原の黄緑へとつながる。タイトル文字は手描きの墨字で軽やかに弾み、絵の湿度と呼応している。雨の匂いと、子どもたちの足取りの軽さがそのまま装丁になったような一冊。

About

出版社
講談社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
絵本・児童書

Credits

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サヨナラは言わない

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装画岩本ゼロゴ

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文学・評論
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古内一

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文学・評論
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ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

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文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

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小砂川チト

装丁岡本歌織

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講談社 / 2024年

文学・評論
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やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

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森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

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『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

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さやかに星はきらめき

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