一覧に戻る
半熟卵のエンジン
文学・評論

半熟卵のエンジン

歩祐作

半熟卵という日常的な食べ物を題材に、暮らしのなかでふと立ち上がる感情の機微を描く一冊。表紙はまな板に向かい包丁を握る少女のイラストレーションを、卵黄を思わせる黄色一色のトーンに沈めて構成している。線は柔らかく、文字は細い白抜きの明朝で控えめに重ねられ、英文タイトルが小さく寄り添う。画面全体を満たす黄味の温度が、半熟という未完成の状態が抱える揺らぎと、台所という生活の現場を静かに繋いでいる。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『木の中の魚』 装丁: 中嶋香織 書影

木の中の魚

Hunt、LyndaMullaly、中井、はるの

装丁中嶋香織

装画椎木彩子

講談社 / 2017年

絵本・児童書
『ギャルゲー探偵と事件ちゃん』 装丁: 濱嶋由記子 書影

ギャルゲー探偵と事件ちゃん

とよたかゆき

装丁濱嶋由記子

講談社 / 2013年

文学・評論
『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』 装丁: 櫻井久 書影

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

松浦弥太郎

装丁櫻井久

装画Sara Söderholm

講談社 / 2013年

人文・思想
『新装版 隻手の声 鬼籍通覧』 装丁: 岡本歌織 書影

新装版 隻手の声 鬼籍通覧

椹野道流

装丁岡本歌織

装画二宮悦巳

講談社 / 2019年

文学・評論
『食彩の文学事典』 装丁: 三村淳 書影

食彩の文学事典

装丁三村淳

装画長崎訓子

講談社 / 2014年

文学・評論
『老侍』 装丁: 國枝達也 書影

老侍

吉川永青

装丁國枝達也

装画浅野隆広

講談社 / 2018年

文学・評論
『COVERED M博士の島』 装丁: 川名潤 書影

COVERED M博士の島

森晶麿

装丁川名潤

装画氷見こずえ

講談社 / 2014年

文学・評論
『黒い結婚 白い結婚』 装丁: 鈴木久美 書影

黒い結婚 白い結婚

木原音瀬、窪美澄、深沢潮

装丁鈴木久美

装画西村オコ

講談社 / 2017年

文学・評論
『赤レンガの御庭番』 装丁: 大岡喜直 書影

赤レンガの御庭番

三木笙子

装丁大岡喜直

装画須田彩加

講談社 / 2019年

文学・評論
『サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得

タナカカツキ

装丁鈴木成一デザイン室

講談社 / 2016年

人文・思想
『閻魔堂沙羅の推理奇譚』 装画: 望月けい DESIGN:AFTERGLOW 書影

閻魔堂沙羅の推理奇譚

木元哉多

装画望月けい DESIGN:AFTERGLOW

講談社 / 2018年

文学・評論
『ワールド・インシュランス 01』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ワールド・インシュランス 01

柴田勝家

装丁有馬トモユキ

装画しおん

講談社 / 2018年

文学・評論
『大天使はミモザの香り』 装丁: 長﨑綾 書影

大天使はミモザの香り

高野史緒

装丁長﨑綾

装画小玉ユキ

講談社 / 2019年

文学・評論
『掟上今日子の備忘録』 装丁: Veia 書影

掟上今日子の備忘録

西尾維新

装丁Veia

装画VOFAN

講談社 / 2014年

文学・評論
『銀髪少女は音を視る ニュクス事件ファイル』 装丁: 坂野公一 書影

銀髪少女は音を視る ニュクス事件ファイル

天祢涼

装丁坂野公一

装画PALOW

講談社 / 2016年

文学・評論
『絞首商會』 装丁: アルビレオ 書影

絞首商會

夕木春央

装丁アルビレオ

装画ミヤザキコウヘイ

講談社 / 2019年

文学・評論
『掟上今日子の色見本』 装丁: Veia 書影

掟上今日子の色見本

西尾維新

装丁Veia

装画VOFAN

講談社 / 2018年

文学・評論
『次の人、どうぞ!』 装丁: 大島依提亜 書影

次の人、どうぞ!

酒井順子

装丁大島依提亜

装画網中いづる

講談社 / 2019年

文学・評論