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ポピーのためにできること
文学・評論

ポピーのためにできること

ジャニス・ハレット

英国の田舎町で、劇団主宰者の孫娘ポピーの治療費を募る活動が始まる。善意で結ばれたはずの人々のメール、供述調書、新聞記事を読み解くうちに、募金をめぐる疑念と殺人事件の輪郭が立ち上がる。地の文を置かず、資料の断片だけで読者を捜査役に変えるデビュー作。深い赤の舞台袖を思わせる空間に人物を小さく配し、白い手書き文字を大きく横切らせた表紙は、演じられる物語と舞台裏の不穏さを同居させる。奥へ続く柱と暗がりが、証言の隙間へ踏み込む読書体験を予告している。

About

出版社
集英社
出版年
2022
判型
文庫判(105×152mm・704ページ)
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
坂内拓
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『アルパートンの天使たち』 装丁: 大岡喜直 書影

アルパートンの天使たち

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2024年

文学・評論
『ユーカラおとめ』 装丁: 大岡喜直 書影

ユーカラおとめ

泉ゆたか

装丁大岡喜直

装画Naffy

講談社 / 2024年

文学・評論
『孤島の来訪者』 装丁: 大岡喜直 書影

孤島の来訪者

方丈貴恵

装丁大岡喜直

装画坂内拓

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す』 装丁: 大岡喜直 書影

遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す

野中ともそ

装丁大岡喜直

装画シマ+シンヤ

光文社 / 2023年

文学・評論
『さよならの向う側 Time To Say Goodbye』 装丁: 大岡喜直 書影

さよならの向う側 Time To Say Goodbye

清水晴木

装丁大岡喜直

装画いとうあつき

マイクロマガジン社 / 2023年

文学・評論
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』 装丁: 竹内亮輔+crazy force 書影

宝石商リチャード氏の謎鑑定

辻村七子

装丁竹内亮輔+crazy force

装画雪広うたこ

集英社 / 2016年

文学・評論
『私の胸は小さすぎる 恋愛詩ベスト96』 装丁: 芦澤泰偉 書影

私の胸は小さすぎる 恋愛詩ベスト96

谷川俊太郎、田原

装丁芦澤泰偉

装画かんのひろみ

集英社 / 2019年

文学・評論
『TAS 特別師弟捜査員』 装丁: 川谷康久 書影

TAS 特別師弟捜査員

中山七里

装丁川谷康久

装画agoera

集英社 / 2018年

文学・評論
『わたしにも、スターが殺せる』 装丁: 大岡喜直 書影

わたしにも、スターが殺せる

藤井清美

装丁大岡喜直

装画wataboku

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『大江戸墨亭さくら寄席』 装丁: 大岡喜直 書影

大江戸墨亭さくら寄席

吉森大祐

装丁大岡喜直

装画槇えびし

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『星くずの殺人』 装丁: 大岡喜直 書影

星くずの殺人

桃野雑派

装丁大岡喜直

装画tamimoon

講談社 / 2023年

文学・評論
『あなたには、殺せません』 装丁: 大岡喜直 書影

あなたには、殺せません

石持浅海

装丁大岡喜直

装画岡野賢介

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏』 装丁: 大岡喜直 書影

セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏

天川栄人

装丁大岡喜直

講談社 / 2023年

文学・評論
『あやし神解き縁起』 装丁: 大岡喜直 書影

あやし神解き縁起

有田くもい

装丁大岡喜直

装画村カルキ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『めぐみの家には、小人がいる。』 装丁: 大岡喜直 書影

めぐみの家には、小人がいる。

滝川さり

装丁大岡喜直

装画伊藤彰剛

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『凜として弓を引く 青雲篇』 装丁: 大岡喜直 書影

凜として弓を引く 青雲篇

碧野圭

装丁大岡喜直

装画新井陽次郎

講談社 / 2022年

文学・評論
『動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー』 装丁: 吉田考宏 書影

動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー

片野ゆか

装丁吉田考宏

装画寄藤文平

集英社 / 2017年

文学・評論
『お迎えに上がりました。 2 国土交通省国土政策局幽冥推進課』 装丁: 西野史奈 書影

お迎えに上がりました。 2 国土交通省国土政策局幽冥推進課

竹林七草

装丁西野史奈

装画雛川まつり

集英社 / 2018年

文学・評論