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ハイドロサルファイト・コンク
文学・評論

ハイドロサルファイト・コンク

花村万月

自らの骨髄異形成症候群と治療の経過を綴った、作家本人によるドキュメンタリー・ノベル。「遠くない未来に、私は死ぬ。」という静かな宣言から始まる満身創痍の記録である。表紙では拡大された黒い文字が上端で断ち切られ、中央には焦げた橙色の文字が滲んでぼやけ、明朝の縦組みタイトルだけが白い余白のなかで凛と立つ。崩れていく言葉とまだかたちを保つ言葉の対比が、生と死のあわいに置かれた一冊の手触りをそのまま伝えている。

About

出版社
集英社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『よはひ』 装丁: 米山菜津子 書影

よはひ

いしいしんじ

装丁米山菜津子

装画丸山直文

集英社 / 2016年

文学・評論
『放課後、君はさくらのなかで』 装丁: 関静香 書影

放課後、君はさくらのなかで

竹岡葉月

装丁関静香

装画ヤマウチシズ

集英社 / 2017年

文学・評論
『どこよりも遠い場所にいる君へ』 装丁: 関静香 書影

どこよりも遠い場所にいる君へ

阿部暁子

装丁関静香

装画syo5

集英社 / 2017年

文学・評論
『彼女たちの場合は 下』 装丁: 成見紀子 書影

彼女たちの場合は 下

江国香織

装丁成見紀子

装画三宅瑠人

集英社 / 2022年

文学・評論
『蝦夷太平記 十三の海鳴り』 装丁: 高橋健二 書影

蝦夷太平記 十三の海鳴り

安部竜太郎

装丁高橋健二

装画宇野信哉

集英社 / 2019年

文学・評論
『うま――馬に乗ってこの世の外へ――』 装丁: 水戸部功 書影

うま――馬に乗ってこの世の外へ――

井上ひさし

装丁水戸部功

装画網中いづる

集英社 / 2022年

文学・評論
『浮雲心霊奇譚 菩薩の理』 装丁: 坂野公一 書影

浮雲心霊奇譚 菩薩の理

神永学

装丁坂野公一

装画アオジマイコ

集英社 / 2019年

文学・評論
『不滅の子どもたち』 装丁: 田中久子 書影

不滅の子どもたち

Chloe Benjamin

装丁田中久子

装画原裕菜

集英社 / 2021年

文学・評論
『中年だって生きている』 装丁: 成見紀子 書影

中年だって生きている

酒井順子

装丁成見紀子

装画塩川いづみ

集英社 / 2018年

文学・評論
『風よ あらしよ』 装丁: アルビレオ 書影

風よ あらしよ

村山由佳

装丁アルビレオ

装画オカダミカ

集英社 / 2020年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2021年

文学・評論
『ファミリーポートレイト』 装丁: 西野史奈 書影

ファミリーポートレイト

桜庭一樹

装丁西野史奈

装画雪下まゆ

集英社 / 2020年

文学・評論
『金物屋夜見坂少年の怪しい休日』 装丁: 織田弥生 書影

金物屋夜見坂少年の怪しい休日

紙上ユキ

装丁織田弥生

装画宵マチ

集英社 / 2016年

文学・評論
『チンギス紀 三: 虹暈』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 三: 虹暈

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2018年

文学・評論
『あなたの愛人の名前は』 装丁: 坂野公一 書影

あなたの愛人の名前は

島本理生

装丁坂野公一

カバー写真コハラタケル

集英社 / 2021年

文学・評論
『父 Mon Pere』 装丁: 田中久子 書影

父 Mon Pere

辻仁成

装丁田中久子

装画寺田マユミ

集英社 / 2020年

文学・評論
『教室に並んだ背表紙』 装丁: アルビレオ 書影

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼

装丁アルビレオ

装画ゆうこ

集英社 / 2020年

文学・評論
『ブラック企業に勤めております。』 装丁: 織田弥生 書影

ブラック企業に勤めております。

要はる

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2016年

文学・評論