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夏なんてもういらない
文学・評論

夏なんてもういらない

額賀澪

夏を厭うほどに深い失恋を巡る物語。一度きりの恋の終わりが、季節そのものへの拒絶へと変わっていく。表紙には、夕暮れの海辺に佇む後ろ姿の人物。薄紅に染まる空と濡れた砂の反射が、シルエットを輪郭だけに残す。題字は白い手書きの細い筆致で縦に流れ、写真の静けさにそっと声を添える。鮮やかな朱の帯が一行で感情を受け止め、終わりゆく季節の手触りを装い全体に響かせている。

About

出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
yuki@sty830
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サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

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装丁岡本歌織

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明けないで夜

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竜の医師団1

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装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

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東京ハイダウェイ

古内一

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東京創元社 / 2024年

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『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

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寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

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『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

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装丁岡本歌織

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松田青子

装丁田中久子

カバー写真横浪修

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装丁水戸部功

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文学・評論