
失踪者
雪山で消息を絶った兄を追い、弟がヒマラヤへ向かう——山岳ミステリの文庫版。極限の自然のなかで明かされる失踪の真相が、人間の業と兄弟の絆を静かに照らし出す。カバーは吹雪に半ば溶けかけた登山者の写真を全面に据え、青と白のコントラストで凍てつく稜線の冷たさを伝える。タイトルは右側に縦組みの黒明朝で大きく置かれ、雪煙に呑まれる人影と響き合う。視界を奪う風雪そのものが、消えた者の輪郭を示す装丁になっている。
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雪山で消息を絶った兄を追い、弟がヒマラヤへ向かう——山岳ミステリの文庫版。極限の自然のなかで明かされる失踪の真相が、人間の業と兄弟の絆を静かに照らし出す。カバーは吹雪に半ば溶けかけた登山者の写真を全面に据え、青と白のコントラストで凍てつく稜線の冷たさを伝える。タイトルは右側に縦組みの黒明朝で大きく置かれ、雪煙に呑まれる人影と響き合う。視界を奪う風雪そのものが、消えた者の輪郭を示す装丁になっている。

著渡辺淳子
装丁鈴木久美+坂野公一
装画マメイケダ
光文社 / 2019年
文学・評論
著HearnLafcadio、平川祐弘
装丁坂野公一
装画Mortimer Menpes
河出書房新社 / 2024年
文学・評論
著伊吹亜門
装丁坂野公一
装画水沢そら
小学館 / 2024年
文学・評論
著矢野アロウ
装丁坂野公一
装画たけもとあかる
早川書房 / 2023年
文学・評論
著嶺里俊介
装丁坂野公一
装画かわいちともこ
光文社 / 2023年
文学・評論
装丁鈴木久美
装画トミイマサコ
講談社 / 2015年
文学・評論
著夕木春央
装丁川名潤
装画中島梨絵
講談社 / 2021年
文学・評論
著下村敦史
装丁bookwall
装画カタヒラシュンシ
講談社 / 2017年
文学・評論
著朝宮運河
装丁坂野公一+吉田友美
装画木原未沙紀
KADOKAWA / 2023年
文学・評論
著朝宮運河
装丁坂野公一+吉田友美
装画木原未沙紀
KADOKAWA / 2023年
文学・評論
著佐野洋、日下三蔵
装丁坂野公一+吉田友美
装画天野喜孝
筑摩書房 / 2023年
文学・評論
著吉岡暁、曽根圭介、雀野日名子、田辺青蛙、朱雀門出、国広正人
装丁坂野公一+吉田友美
装画jyari
KADOKAWA / 2023年
文学・評論
著小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん
装丁坂野公一+吉田友美
装画jyari
KADOKAWA / 2023年
文学・評論
著吉屋信子
装丁坂野公一
装画マツオヒロミ
河出書房新社 / 2023年
文学・評論
著山川方夫
装丁坂野公一+吉田友美
装画冠木佐和子
筑摩書房 / 2023年
文学・評論
著青柳碧人
装丁坂野公一+吉田友美
装画喜国雅彦
双葉社 / 2023年
文学・評論
著掟ポルシェ
装丁キッドインク
装画我喜屋位瑳務
講談社 / 2023年
エンターテイメント
著紅玉いづき
装丁岡本歌織
装画シライシユウコ
講談社 / 2017年
文学・評論