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蛇の道行
文学・評論

蛇の道行

加藤元

蛇の道行」というタイトルが、どこか流転や旅路を予感させる一冊。装丁は、赤と土色のまだら模様で覆われた山が深い青空にそびえ、その裾野にパッチワークのように広がる色とりどりの原野が、版画的な筆致と濃密な色彩で描き出される。点描やストライプ、植物の輪郭線が幾重にも織り重なり、土地そのものが呼吸しているかのよう。題字は白い短冊に収められ、奔放な絵柄を静かに引き締めている。歩み出す前から、物語の景色が立ち上がってくる。

About

出版社
講談社
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
池田進吾next door design
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ポプラ社 / 2019年

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朝倉かすみ

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キノブックス / 2019年

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装画池田進吾

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