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オーバーヒート
文学・評論

オーバーヒート

千葉雅也

哲学を背景にもつ書き手による、思索と身体感覚が交わる小説集。コロナ禍以降の日常で揺らぐ「私」の輪郭を、静かな筆致で照らし出す表題作ほかを収める。カバーは夕暮れとも夜明けともつかぬ雲を全面に配し、深い青と橙が拮抗する一瞬を切り取った写真が用いられる。タイトルは縦に白抜きで雲塊の陰影に細く寄り添い、英題と社名のみが下部に控えめに沈む。熱を孕みながらも沈着な、過熱と冷却のあわいを留めた装い。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
Wolfgang Tillmans
Amazonで見る情報の訂正を提案
『BOOK BAR:お好みの本、あります。』 装丁: 新潮社装幀室 書影

BOOK BAR:お好みの本、あります。

杏1986-、大倉眞一郎

装丁新潮社装幀室

装画イオクサツキ

新潮社 / 2018年

人文・思想
『魔弾の射手: 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

魔弾の射手: 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『広域警察 極秘捜査班 BUG』 装丁: 新潮社装幀室 書影

広域警察 極秘捜査班 BUG

福田和代

装丁新潮社装幀室

装画ふすい

新潮社 / 2016年

文学・評論
『薬屋のタバサ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

薬屋のタバサ

東直子

装丁新潮社装幀室

装画はやしはなこ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『この橋をわたって』 装丁: 新潮社装幀室 書影

この橋をわたって

新井素子

装丁新潮社装幀室

装画コマツシンヤ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ニセモノの妻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ニセモノの妻

三崎亜記

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『キリギリスのしあわせ』 装画: Daisuke Soshiki 書影

キリギリスのしあわせ

TellegenToon、長山さき

装画Daisuke Soshiki

新潮社 / 2021年

文学・評論
『1R1分34秒』 装丁: 新潮社装幀室 書影

1R1分34秒

町屋良平

装丁新潮社装幀室

装画ダイスケ+ホンゴリアン

新潮社 / 2019年

文学・評論
『魔女のスープ:残るは食欲』 装丁: 新潮社装幀室 書影

魔女のスープ:残るは食欲

装丁新潮社装幀室

装画荒井良二

新潮社 / 2014年

文学・評論
『狭間の者たちへ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

狭間の者たちへ

中西智佐乃

装丁新潮社装幀室

装画

新潮社 / 2023年

文学・評論
『愛に乱暴 下』 装丁: 新潮社装幀室 書影

愛に乱暴 下

吉田修一

装丁新潮社装幀室

装画大野博美

新潮社 / 2017年

文学・評論
『トリモノート』 装丁: 鈴木久美 書影

トリモノート

森川智喜

装丁鈴木久美

装画一束

新潮社 / 2016年

文学・評論
『写楽 閉じた国の幻(上) (新潮文庫)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

写楽 閉じた国の幻(上) (新潮文庫)

島田荘司

装丁新潮社装幀室

装画影山徹(東京イラストレーターズソサエティ(TIS))

新潮社 / 2013年

文学・評論
『伯爵夫人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

伯爵夫人

蓮実重彦

装丁新潮社装幀室

カバー写真Moviepix

新潮社 / 2016年

文学・評論
『聖者のかけら』 装丁: 新潮社装幀室 書影

聖者のかけら

川添愛

装丁新潮社装幀室

装画Giotto

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ロシア幽霊軍艦事件:名探偵 御手洗潔』 装丁: 鈴木久美 書影

ロシア幽霊軍艦事件:名探偵 御手洗潔

島田荘司

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ハリネズミの願い』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ハリネズミの願い

TellegenToon、長山さき

装丁新潮社装幀室

装画祖敷大輔

新潮社 / 2016年

文学・評論
『キャスリーンとフランク :父と母の話』 装画: Dan Funderburgh 書影

キャスリーンとフランク :父と母の話

IsherwoodChristopher、横山貞子

装画Dan Funderburgh

新潮社 / 2022年

文学・評論