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カゲロボ
文学・評論

カゲロボ

木皿泉

人間そっくりの「カゲロボ」が静かに紛れ込む世界を、連作短篇でたどる物語。淡い水色の地に、手描きの粗いタッチで描かれたお揃いの服の二人が並び、片方が黒猫を抱えて立つ。脇には「Me」「Who?」「Cat」の白い英字が縦に置かれ、視線のない瞳と素朴な線が、似ているのに同じではない不穏さをすっと立ち上げる。本物と紛い物のあわいを、装丁もまた素知らぬ顔で見つめている。

About

出版社
新潮社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『王の厨房』 装丁: 川谷康久 書影

王の厨房

仁木英之

装丁川谷康久

装画ねこいた

新潮社 / 2016年

文学・評論
『半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚』 装丁: 鈴木久美 書影

半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚

岡本綺堂、宮部みゆき

装丁鈴木久美

装画こより

新潮社 / 2019年

文学・評論
『工場』 装丁: 新潮社装丁室 書影

工場

小山田浩子

装丁新潮社装丁室

装画Philippe Weisbecker

新潮社 / 2013年

文学・評論
『流星の下で、君は二度死ぬ』 装丁: 川谷康久 書影

流星の下で、君は二度死ぬ

藤石波矢

装丁川谷康久

装画くっか

新潮社 / 2019年

文学・評論
『かぜまち美術館の謎便り』 装丁: 鈴木久美 書影

かぜまち美術館の謎便り

森晶麿

装丁鈴木久美

装画pon-marsh

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ループ・オブ・ザ・コード』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ループ・オブ・ザ・コード

荻堂顕

装丁新潮社装幀室

装画副島智也

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ラブレスセックス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ラブレスセックス

装丁新潮社装幀室

装画西川真以子

新潮社 / 2012年

エンターテイメント
『天翔る縁』 装丁: 川谷康久 書影

天翔る縁

三川みり

装丁川谷康久

装画千景

新潮社 / 2021年

文学・評論
『一人っ子同盟』 装丁: 新潮社装幀室 書影

一人っ子同盟

重松清

装丁新潮社装幀室

装画スカイエマ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『蝶が舞ったら、謎のち晴れ:気象予報士・蝶子の推理』 装丁: 鈴木久美 書影

蝶が舞ったら、謎のち晴れ:気象予報士・蝶子の推理

伊与原新

装丁鈴木久美

装画ふすい

新潮社 / 2015年

文学・評論
『夜、僕らは輪になって歩く』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夜、僕らは輪になって歩く

AlarcónDaniel、藤井光

装丁新潮社装幀室

装画杉山巧

新潮社 / 2016年

文学・評論
『アンソーシャル ディスタンス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

アンソーシャル ディスタンス

金原ひとみ

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2021年

文学・評論
『夜と会う。II:喫茶店の僕と孤独の森の魔獣』 装丁: 川谷康久 書影

夜と会う。II:喫茶店の僕と孤独の森の魔獣

蒼月海里

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2018年

文学・評論
『おもいでマシン』 装丁: 鈴木久美 書影

おもいでマシン

梶尾真治

装丁鈴木久美

新潮社 / 2022年

文学・評論
『猫河原家の人びと :探偵一家、ハワイ謎解きリゾート』 装丁: 川谷康久 書影

猫河原家の人びと :探偵一家、ハワイ謎解きリゾート

青柳碧人

装丁川谷康久

装画MITO

新潮社 / 2019年

文学・評論
『主婦病』 装丁: 新潮社装幀室 書影

主婦病

森美樹

装丁新潮社装幀室

装画星野ちいこ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『樽とタタン』 装丁: 新潮社装幀室 書影

樽とタタン

中島京子

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ソロモンの偽証:第II部 決意 下巻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ソロモンの偽証:第II部 決意 下巻

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2014年

文学・評論