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図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記
文学・評論

図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記

穂村弘

歌人・穂村弘による書評集。週刊誌連載の読書日記をまとめ、本の中の世界に没入する歓びを綴る。鮮やかな朱赤の地に、中央へモノクロームの細密な鉛筆画を窓のように嵌め込んだ構成。描かれるのは、おかっぱ頭の少女が獣や鵞鳥、風船と向き合う室内の情景で、カーテンや木箱の質感が緻密な線で刻まれている。和文タイトルは縦組みの明朝で左右に置き、上部に欧文の細い書体を添える。帯は深い藍で、雨と稲妻に守られた読書の安らぎを短い断章で告げる。外界の嵐と、図書館という静かな庇護を、赤と藍のコントラストが穏やかに引き受けている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『さよなら、ニルヴァーナ』 装丁: 大久保明子 書影

さよなら、ニルヴァーナ

窪美澄

装丁大久保明子

カバー写真大村祐里子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『うるさいこの音の全部』 装丁: 大久保明子 書影

うるさいこの音の全部

高瀬隼子

装丁大久保明子

装画森優

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『鍵のない夢を見る』 装丁: 大久保明子 書影

鍵のない夢を見る

装丁大久保明子

装画いとう瞳

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『カレーなる逆襲! ポンコツ部員のスパイス戦記』 装丁: 加藤愛子 書影

カレーなる逆襲! ポンコツ部員のスパイス戦記

乾ルカ

装丁加藤愛子

装画丸紅茜

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『文・堺雅人 (文春文庫)』 装丁: 名久井直子 書影

文・堺雅人 (文春文庫)

装丁名久井直子

カバー写真江森康之

文藝春秋 / 2013年

エンターテイメント
『ふたご』 装丁: 大久保明子 書影

ふたご

藤崎彩織

装丁大久保明子

装画杉山巧

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『トオリヌケ キンシ』 装丁: 大久保明子 書影

トオリヌケ キンシ

加納朋子

装丁大久保明子

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『傷痕』 装丁: 大久保明子 書影

傷痕

桜庭一樹

装丁大久保明子

装画wataboku

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『四月になれば彼女は』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

四月になれば彼女は

川村元気

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真Tomas Rawski

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『11/22/63 中』 装丁: 石崎健太郎 書影

11/22/63 中

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『極夜行』 装丁: 岩渕恵子 書影

極夜行

角幡唯介

装丁岩渕恵子

文藝春秋 / 2018年

ノンフィクション
『信仰』 装丁: 鈴木千佳子 書影

信仰

村田沙耶香

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『血まみれ鉄拳ハイスクール』 装丁: 城井文平 書影

血まみれ鉄拳ハイスクール

Gattis、Ryan、夏来、健次

装丁城井文平

装画清原紘

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『てらさふ』 装丁: 大久保明子 書影

てらさふ

装丁大久保明子

装画網中いづる

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『壁の男』 装丁: 関口聖司 書影

壁の男

貫井徳郎

装丁関口聖司

装画佐々木良三

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『ほんとうの花を見せにきた』 装丁: 関口信介 書影

ほんとうの花を見せにきた

装丁関口信介

カバー写真榮榮&映里

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『静かな雨』 装丁: 大久保明子 書影

静かな雨

宮下奈都

装丁大久保明子

装画杉山巧

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『サマーサイダー』 装丁: 中川真吾 書影

サマーサイダー

壁井ユカコ

装丁中川真吾

装画市川春子

文藝春秋 / 2014年

文学・評論