一覧に戻る
そして誰もゆとらなくなった
文学・評論

そして誰もゆとらなくなった

朝井リョウ

ゆとり世代としての自意識や日々のささやかな違和感を、軽やかな筆致で綴るエッセイシリーズの完結編。表紙いっぱいに荒涼とした黄土色と緑の大地が広がり、その中央にスーツ姿の小さな人物がぽつんと立っている。白い縦書きの和文タイトルと、上部に控えめに添えられた英文との対比が、広野に独り佇む感覚をいっそう際立たせる。地に足のついた可笑しみと、どこか心許ない時代感覚を、一枚の風景画に静かに受け止めた装い。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
サイトウユウスケwelle design
Amazonで見る情報の訂正を提案
『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『蔦重』 装丁: 國枝達也 書影

蔦重

吉森大祐

装丁國枝達也

装画サイトウユウスケ

講談社 / 2024年

文学・評論
『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」』 装丁: 新潮社装幀室 書影

紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」

古川日出男

装丁新潮社装幀室

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『環境省武装機動隊EDRA』 装丁: 菊池祐 書影

環境省武装機動隊EDRA

斉藤詠一

装丁菊池祐

装画サイトウユウスケ

実業之日本社 / 2023年

文学・評論
『クローズドサスペンスヘブン』 装丁: 川谷康久 書影

クローズドサスペンスヘブン

五条紀夫

装丁川谷康久

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『文學界2018年7月号』 装画: 柳智之 書影

文學界2018年7月号

装画柳智之

文藝春秋 / 2018年

雑誌
『ダブルマリッジ』 装丁: 中川真吾 書影

ダブルマリッジ

橘玲

装丁中川真吾

装画青木欣二

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『リーシーの物語 上』 装丁: 石崎健太郎 書影

リーシーの物語 上

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『メーデー 極北のクライシス』 装丁: ヤマシタツトム 書影

メーデー 極北のクライシス

Bøe、Grethe、久賀、美緒

装丁ヤマシタツトム

装画サイトウユウスケ

二見書房 / 2023年

文学・評論
『猿と人間』 装丁: 菊池祐 書影

猿と人間

増田俊也

装丁菊池祐

装画サイトウユウスケ

宝島社 / 2022年

文学・評論
『清浄島』 装丁: 岡本歌織 書影

清浄島

河﨑秋子

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

双葉社 / 2022年

文学・評論
『覇王の譜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

覇王の譜

橋本長道

装丁新潮社装幀室

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ギニー・ファウル』 装丁: 坂野公一 書影

ギニー・ファウル

前川裕

装丁坂野公一

装画サイトウユウスケ

光文社 / 2022年

文学・評論
『神とさざなみの密室』 装丁: 新潮社装幀室 書影

神とさざなみの密室

市川憂人

装丁新潮社装幀室

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『うらんぼんの夜』 装丁: 片岡忠彦 書影

うらんぼんの夜

川瀬七緒

装丁片岡忠彦

装画サイトウユウスケ

朝日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『死人街道』 装丁: 坂野公一 書影

死人街道

LansdaleJoeR.、植草昌実

装丁坂野公一

装画サイトウユウスケ

新紀元社 / 2021年

文学・評論
『草にすわる』 装丁: 大久保明子 書影

草にすわる

白石一文

装丁大久保明子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『コンビニ人間』 装丁: 関口聖司 書影

コンビニ人間

村田沙耶香

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2016年

文学・評論