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娘の結婚
文学・評論

娘の結婚

小路幸也

娘から結婚相手を紹介される、その一日の食卓を描いた家族小説。和室の窓辺に並んで正座する若いふたりを、淡い水彩タッチで柔らかく描き出した装画が中央を占める。タイトルは朱の明朝体で大きく置かれ、その脇に英題が細い欧文で小さく添えられて、和の場面に控えめな余韻を加える。畳に落ちる光、湯呑の湯気、伏し目がちな表情——絵に流れる静かな緊張が、家族が言葉を選び合うひとときの空気をそのまま閉じ込めている。

About

出版社
祥伝社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
新目惠
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ふたり姉妹』 装丁: 山影麻奈 書影

ふたり姉妹

瀧羽麻子

装丁山影麻奈

装画おとないちあき

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『あなたのご希望の条件は』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたのご希望の条件は

瀧羽麻子

装丁鈴木久美

装画星野ちいこ

カバー写真GCapture+Shutterstock.com

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『ランチ酒』 装丁: 名久井直子 書影

ランチ酒

原田ひ香

装丁名久井直子

装画agoera

祥伝社 / 2017年

文学・評論
『ここを過ぎて悦楽の都』 装丁: 高柳雅人 書影

ここを過ぎて悦楽の都

平山瑞穂

装丁高柳雅人

装画高松和樹

祥伝社 / 2014年

文学・評論
『ホケツ!』 装丁: スカイエマ 書影

ホケツ!

小野寺史宜

装丁スカイエマ

装画山影麻奈

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『死者ノ棘 黎』 装丁: bookwall 書影

死者ノ棘 黎

日野草

装丁bookwall

装画六七質

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『公園通りのクロエ』 装丁: albireo Inc. 書影

公園通りのクロエ

野中柊

装丁albireo Inc.

装画長崎訓子

祥伝社 / 2016年

文学・評論
『僕は金になる』 装丁: 岡本歌織 書影

僕は金になる

桂望実

装丁岡本歌織

装画茂苅恵

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『いえ』 装丁: 多田和博+フィールドワーク 書影

いえ

小野寺史宜

装丁多田和博+フィールドワーク

装画田中海帆

祥伝社 / 2022年

文学・評論
『幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本』 装丁: 吉岡秀典 書影

幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

坂口恭平

装丁吉岡秀典

装画日隈みさき

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『焼け跡のハイヒール』 装丁: 川上成夫 書影

焼け跡のハイヒール

盛田隆二

装丁川上成夫

装画西川真以子

祥伝社 / 2017年

文学・評論
『悪の箴言 耳をふさぎたくなる270の言葉』 装丁: 水戸部功 書影

悪の箴言 耳をふさぎたくなる270の言葉

鹿島茂

装丁水戸部功

装画岸リューリ

祥伝社 / 2018年

人文・思想
『銀杏手ならい』 装丁: 岡本歌織 書影

銀杏手ならい

西條奈加

装丁岡本歌織

装画丹地陽子

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『坐禅ガール』 装丁: bookwall 書影

坐禅ガール

田口ランディ

装丁bookwall

装画スカイエマ

祥伝社 / 2014年

文学・評論
『まち』 装丁: 多田和博+フィールドワーク 書影

まち

小野寺史宜

装丁多田和博+フィールドワーク

装画田中海帆

祥伝社 / 2019年

文学・評論
『純愛モラトリアム』 装丁: 鈴木久美 書影

純愛モラトリアム

椰月美智子

装丁鈴木久美

装画今日マチ子

祥伝社 / 2014年

文学・評論
『うさぎのまんが』 装丁: 祖父江慎+小川あずさ 書影

うさぎのまんが

MARUU

装丁祖父江慎+小川あずさ

祥伝社 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『もう二度と食べたくないあまいもの』 装丁: 坂川事務所 書影

もう二度と食べたくないあまいもの

井上荒野

装丁坂川事務所

装画宮原葉月

祥伝社 / 2013年

文学・評論