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ポースケ
文学・評論

ポースケ

奈良の小さな町に集う女性たちの日々を、ゆるやかな群像として描いた連作短篇。喫茶店や日常の風景のなかで、それぞれの人生の手触りが静かに重ねられていく。表紙は淡い黄色の絵の具を塗り広げた地に、頭にカップを乗せた人、鳥を頭にとまらせた人、買い物袋を提げた小さな人物などが線描きで点在する。手描きの筆致と余白の多さ、にじみを残した彩色がそのまま物語の呼吸となり、市井の人々の朗らかさとささやかな寂しさを柔らかく抱きとめている。

About

出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『そこに無い家に呼ばれる』 装丁: 鈴木久美 書影

そこに無い家に呼ばれる

三津田信三

装丁鈴木久美

装画谷川千佳

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『新装版 桃花源奇譚3 月色岳陽楼』 装丁: 川谷デザイン 書影

新装版 桃花源奇譚3 月色岳陽楼

井上祐美子

装丁川谷デザイン

装画鈴木康士

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『優しいおとな』 装丁: 山影麻奈 書影

優しいおとな

装丁山影麻奈

装画スカイエマ

中央公論新社 / 2010年

文学・評論
『嘘ばっか 新釈・世界おとぎ話』 装丁: 田中久子 書影

嘘ばっか 新釈・世界おとぎ話

佐野洋子

装丁田中久子

装画佐野洋子

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『星を掬う』 装丁: 田中久子 書影

星を掬う

町田そのこ

装丁田中久子

装画金子幸代

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『ていだん』 装丁: 大島依提亜 書影

ていだん

小林聡美

装丁大島依提亜

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『文城-夢幻の町』 装丁: 水戸部功 書影

文城-夢幻の町

余華、飯塚容

装丁水戸部功

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『新編 閑な老人』 装丁: 細野綾子 書影

新編 閑な老人

尾崎一雄、荻原魚雷

装丁細野綾子

装画鹿又きょうこ

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『圓朝』 装丁: 山影麻奈 書影

圓朝

奥山景布子

装丁山影麻奈

装画浅見ハナ

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『壁抜けの谷』 装丁: 佐々木暁 書影

壁抜けの谷

山下澄人

装丁佐々木暁

装画舘野鴻

中央公論新社 / 2016年

文学・評論
『アンダスタンド・メイビー(下)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

アンダスタンド・メイビー(下)

島本理生

装丁鈴木成一デザイン室

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『シーソーモンスター』 装丁: bookwall 書影

シーソーモンスター

伊坂幸太郎

装丁bookwall

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『新装版 ナ・バ・テア None But Air』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

新装版 ナ・バ・テア None But Air

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画鶴田謙二

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『まんぷく旅籠 朝日屋 ぱりとろ秋の包み揚げ』 装丁: 岡本歌織 書影

まんぷく旅籠 朝日屋 ぱりとろ秋の包み揚げ

高田在子

装丁岡本歌織

装画中島梨絵

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび』 装丁: 鈴木久美 書影

きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

古内一

装丁鈴木久美

装画西淑

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『いのっちの手紙』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

いのっちの手紙

斎藤環、坂口恭平

装丁佐藤亜沙美

装画長場雄

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『神を統べる者 上宮聖徳法王誕生篇』 装丁: bookwall 書影

神を統べる者 上宮聖徳法王誕生篇

荒山徹

装丁bookwall

装画シライシユウコ

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『地下鉄のザジ 新版』 書影

地下鉄のザジ 新版

QueneauRaymond、生田耕作

中央公論新社 / 2021年

文学・評論