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「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。
人文・思想

「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。

小川たまか

性暴力やセクシュアル・ハラスメント、痴漢被害など、社会のなかで「なかったこと」にされがちな出来事を取材し続けてきた書き手が、当事者の声と統計の双方を往復しながら現実の輪郭を捉え直す一冊。装画は水色と黄色の二色を基調にした線画で、漫画のコマのように分割された画面の中で、少女と思しき人物の足元から大量の紙片や布が滲み出している。整然とした枠線の外へ溢れ出すモチーフは、制度の外側にこぼれ落ちる声そのもののようにも映る。縦組みの白い余白と軽やかな配色が、重い主題をひらく入口の役目を果たしている。

About

出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

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『それはデートでもトキメキでもセックスでもない 「ないこと」にされてきた「顔見知りによる強姦」の実態』 装丁: 沼本明希子 書影

それはデートでもトキメキでもセックスでもない 「ないこと」にされてきた「顔見知りによる強姦」の実態

Warshaw、Robin、山本、真麻

装丁沼本明希子

装画杉山真依子

イースト・プレス / 2020年

人文・思想
『下北沢について』 装丁: 大西隆介+沼本明希子 書影

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吉本ばなな

装丁大西隆介+沼本明希子

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幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『菊とギロチン やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』 装丁: 吉岡秀典 書影

菊とギロチン やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ

栗原康

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装画瀬々敬久+相澤虎之助

タバブックス / 2018年

文学・評論
『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』 装丁: 潟見陽 書影

1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい

小沼理

装丁潟見陽

装画チョン+イヨン

タバブックス / 2022年

文学・評論
『かなわない』 装丁: TAKAIYAMA inc. 書影

かなわない

植本一子

装丁TAKAIYAMA inc.

装画今井麗

タバブックス / 2016年

文学・評論
『あたしたちの未来はきっと』 装丁: TAKAIYAMA inc. 書影

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長谷川町蔵

装丁TAKAIYAMA inc.

装画山口智子

タバブックス / 2017年

文学・評論
『失われた“雑談”を求めて』 装丁: 内川たくや 書影

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辻本力

装丁内川たくや

装画ばったん

タバブックス / 2022年

文学・評論
『労働系女子マンガ論!』 装丁: 六月 書影

労働系女子マンガ論!

トミヤマユキコ

装丁六月

装画浜野令子

タバブックス / 2023年

文学・評論
『白エリと青エリ 1』 装丁: 芥陽子 書影

白エリと青エリ 1

関根美有

装丁芥陽子

タバブックス / 2014年

コミック・ラノベ・BL
『真実について』 装丁: 水戸部功 書影

真実について

ハリー・G・フランクファート

装丁水戸部功

亜紀書房 / 2018年

人文・思想
『親指が行方不明: 心も身体もままならないけど生きてます』 装丁: 名久井直子 書影

親指が行方不明: 心も身体もままならないけど生きてます

尹雄大

装丁名久井直子

装画ナミサトリ

晶文社 / 2022年

人文・思想
『天才になる方法 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう?』 装丁: 鈴木大輔 書影

天才になる方法 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう?

角田陽一郎

装丁鈴木大輔

装画福田利之

大和出版 / 2020年

人文・思想
『モノも石も死者も生きている世界の民から 人類学者が教わったこと』 装丁: 古屋郁美 書影

モノも石も死者も生きている世界の民から 人類学者が教わったこと

奥野克巳

装丁古屋郁美

亜紀書房 / 2020年

人文・思想
『最期まで自分らしく生きる 終活のすすめ (DO BOOKS)』 装画: 篠原かおり 書影

最期まで自分らしく生きる 終活のすすめ (DO BOOKS)

装画篠原かおり

2011年

人文・思想
『しししのはなし 宗教学者がこたえる 死にまつわる<44+1>の質問』 装丁: 原田恵都子 書影

しししのはなし 宗教学者がこたえる 死にまつわる<44+1>の質問

正木晃、クリハラタカシ

装丁原田恵都子

CCCメディアハウス / 2018年

人文・思想
『イエティ 雪男伝説を歩き明かす』 装丁: 菊地信義 書影

イエティ 雪男伝説を歩き明かす

TaylorDanielC.、森夏樹

装丁菊地信義

青土社 / 2019年

人文・思想
『彼岸の図書館: ぼくたちの「移住」のかたち』 装丁: 名久井直子 書影

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装丁名久井直子

装画青木海青子

夕書房 / 2019年

人文・思想
『前-哲学的: 初期論文集』 装丁: 水戸部功 書影

前-哲学的: 初期論文集

内田樹

装丁水戸部功

草思社 / 2020年

人文・思想