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不穏な熱帯: 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学
人文・思想

不穏な熱帯: 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学

里見龍樹

南太平洋の島々でのフィールドワークを通じ、「文化」と「自然」の境界が揺らぐ領域から人類学の新たな地平を探る一冊。表紙は横倒しに据えられた写真——海辺にそそり立つ岩礁と、その奥に広がる海と空——が画面の大半を占め、白地の余白に明朝体の縦組みでタイトルが静かに重なる。横たわる風景と縦に立つ文字、自然物の質感と活字の硬質さが直交し、「以前」と「以後」のあいだで視点が回転していくような感覚を、装丁そのものが体現している。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

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『なにかが首のまわりに』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

なにかが首のまわりに

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁鈴木成一デザイン室

装画千海博美

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『ウサギ』 装丁: 永松大剛 書影

ウサギ

MarsdenJohn、TanShaun、岸本佐知子

装丁永松大剛

河出書房新社 / 2021年

絵本・児童書
『ピアリス』 装丁: 清水肇 書影

ピアリス

萩尾望都

装丁清水肇

装画萩尾望都

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『あらしの白ばと』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所+名和田耕平+小原果穂 書影

あらしの白ばと

西条八十、芦辺拓

装丁名和田耕平デザイン事務所+名和田耕平+小原果穂

装画玉川重機

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『いつか深い穴に落ちるまで』 装丁: 川名潤 書影

いつか深い穴に落ちるまで

山野辺太郎

装丁川名潤

装画サヌキナオヤ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『季節を告げる毳毳は夜が知った毛毛毛毛』 装丁: 名久井直子 書影

季節を告げる毳毳は夜が知った毛毛毛毛

藤田貴大

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『ロード・ジム』 装丁: 川名潤 書影

ロード・ジム

ConradJoseph、柴田元幸

装丁川名潤

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『呪文』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

呪文

星野智幸

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真西山尚紀

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『アカガミ』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

アカガミ

窪美澄

装丁坂野公一+吉田友美

装画西村ツチカ

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『金閣寺の首』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

金閣寺の首

朝松健、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

装画山本タカト

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『辺境の路地へ』 装丁: 山元伸子 書影

辺境の路地へ

上原善広

装丁山元伸子

カバー写真上原善広

河出書房新社 / 2018年

ノンフィクション
『山猫クー』 装丁: アルビレオ 書影

山猫クー

川口晴

装丁アルビレオ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『好色一代男』 装丁: 森敬太 書影

好色一代男

島田雅彦

装丁森敬太

装画紙谷俊平

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『不浄の血 —アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

不浄の血 —アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選

SingerIsaacBashevis、西成彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画ヘルマン+ニッチ

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『テヘランでロリータを読む』 装丁: 大久保伸子 書影

テヘランでロリータを読む

Nafisi、Azar、市川、恵里

装丁大久保伸子

装画網中いづる

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『忍者月影抄 山田風太郎傑作選 忍法篇』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

忍者月影抄 山田風太郎傑作選 忍法篇

山田風太郎

装丁坂野公一+吉田友美

装画板津匡覧

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『現代SF観光局』 装丁: 水戸部功 書影

現代SF観光局

大森望

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

花田菜々子

装丁佐藤亜沙美

装画内山ユニコ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論