一覧に戻る
タイワニーズ 故郷喪失者の物語
社会・政治

タイワニーズ 故郷喪失者の物語

野嶋剛

日本と台湾、二つの土地のあいだに立つ人々の家族史を辿るノンフィクション。在日台湾人の来歴を聞き書きで重ね、「故郷」という言葉が一筋縄ではいかないことを静かに浮かび上がらせる。淡いクリーム色の地に、細い線で描かれた少年とも少女ともつかない顔がぽつりと置かれ、朱色のタイトルだけが小さく灯る。輪郭のあいまいさと余白の広さが、どちらの土地にも属しきれない者の心もとなさを受けとめている。

About

出版社
小学館
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
社会・政治

Credits

装丁
木庭貴信OCTAVE岩元萌オクターヴ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『吹雪』 装丁: 木庭貴信 書影

吹雪

SorokinVladimir、松下隆志

装丁木庭貴信

装画Q-TA

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『書きたい生活』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

書きたい生活

僕のマリ

装丁木庭貴信+岩元萌

装画我喜屋位瑳務

柏書房 / 2023年

ノンフィクション
『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』 装丁: 木庭貴信+青木春香 書影

千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話

済東鉄腸

装丁木庭貴信+青木春香

装画横山裕一

左右社 / 2023年

ノンフィクション
『ヴィクトリア朝の毒殺魔 殺人医師対スコットランドヤード』 装丁: 木庭貴信+青木春香 書影

ヴィクトリア朝の毒殺魔 殺人医師対スコットランドヤード

ディーン・ジョーブ

装丁木庭貴信+青木春香

亜紀書房 / 2022年

社会・政治
『アウシュヴィッツのお針子』 装丁: 木庭貴信+角倉織音 書影

アウシュヴィッツのお針子

AdlingtonLucy、宇丹貴代実

装丁木庭貴信+角倉織音

装画おきおよぐあじ

河出書房新社 / 2022年

ノンフィクション
『電車のおじさん』 装丁: 小川恵子 書影

電車のおじさん

辛酸なめ子

装丁小川恵子

装画辛酸なめ子

カバー写真宇佐美亮

小学館 / 2021年

文学・評論
『春風亭一之輔 師いわく: 不惑・一之輔のゆるゆる人生相談』 装画: 得地直美 書影

春風亭一之輔 師いわく: 不惑・一之輔のゆるゆる人生相談

春風亭一之輔、キッチンミノル

装画得地直美

カバー写真キッチンミノル

小学館 / 2019年

人文・思想
『風の向こうへ駆け抜けろ』 装丁: 黒木香 書影

風の向こうへ駆け抜けろ

古内一

装丁黒木香

装画alma

小学館 / 2017年

文学・評論
『柳田國男先生随行記』 装丁: 木庭貴信+角倉織音 書影

柳田國男先生随行記

今野円輔

装丁木庭貴信+角倉織音

装画丹野杏香

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『愛を描いたひと イ・ジュンソプと山本方子の百年』 装丁: 木庭貴信+青木春香 書影

愛を描いたひと イ・ジュンソプと山本方子の百年

大貫智子

装丁木庭貴信+青木春香

小学館 / 2021年

ノンフィクション
『常識のない喫茶店』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

常識のない喫茶店

僕のマリ

装丁木庭貴信+岩元萌

装画我喜屋位瑳務

柏書房 / 2021年

文学・評論
『平熱のまま、この世界に熱狂したい 「弱さ」を受け入れる日常革命』 装丁: 木庭貴信+川名亜実 書影

平熱のまま、この世界に熱狂したい 「弱さ」を受け入れる日常革命

宮崎智之

装丁木庭貴信+川名亜実

装画大河紀

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『マリーナの三十番目の恋』 装丁: 木庭貴信 書影

マリーナの三十番目の恋

SorokinVladimir、松下隆志

装丁木庭貴信

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『中国・SF・革命』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

中国・SF・革命

LiuKen、王谷晶、ほか、柞刈湯葉、郝景芳

装丁木庭貴信+岩元萌

カバー写真Miss Aniela

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『できない男』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

できない男

額賀澪

装丁木庭貴信+岩元萌

装画丹地陽子

集英社 / 2020年

文学・評論
『家族、捨ててもいいですか? 一緒に生きていく人は自分で決める』 装丁: 木庭貴信+川名亜実 書影

家族、捨ててもいいですか? 一緒に生きていく人は自分で決める

小林エリコ

装丁木庭貴信+川名亜実

装画大津萌乃

大和書房 / 2020年

文学・評論
『愛と勇気を、分けてくれないか』 装丁: 岡本歌織 書影

愛と勇気を、分けてくれないか

清水浩司

装丁岡本歌織

装画中村至宏

小学館 / 2018年

文学・評論
『アップルと月の光とテイラーの選択』 装丁: 名久井直子 書影

アップルと月の光とテイラーの選択

中濱ひびき、竹内要江

装丁名久井直子

装画牧野千穂

小学館 / 2019年

文学・評論