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猫の文学館II:この世界の境界を越える猫
文学・評論

猫の文学館II:この世界の境界を越える猫

和田博文

猫を主題にした文学アンソロジーの第二集。古今の作家たちが描いた「境界を越える猫」をめぐる短篇や随筆を、編者が選り集めた一冊である。生成り色の地に、毛並みの一本一本まで描き込まれた繊細な鉛筆画の猫がたたずむ。足元には開かれた古びた本、傍らには煙のように立ちのぼる雲。タイトル文字は淡い金茶でやわらかく組まれ、「II」の朱が画面を引き締める。鉛筆の細密な線が、紙の頁から現実へすり抜けていく猫の気配を、静かに立ち上がらせている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2017
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『いっぴき』 装丁: 宇都宮三鈴 書影

いっぴき

高橋久美子

装丁宇都宮三鈴

装画ミロコマチコ

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『ひみつのしつもん』 装画: クラフト+エヴィング商會+吉田浩美 書影

ひみつのしつもん

岸本佐知子

装画クラフト+エヴィング商會+吉田浩美

筑摩書房 / 2019年

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『東京のぼる坂くだる坂』 装丁: アルビレオ 書影

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ほしおさなえ

装丁アルビレオ

筑摩書房 / 2021年

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『買えない味』 装丁: 中島美佳 書影

買えない味

装丁中島美佳

カバー写真日置武晴

筑摩書房 / 2010年

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『増補 女性解放という思想』 装丁: 六月 書影

増補 女性解放という思想

江原由美子

装丁六月

装画ササキエイコ

筑摩書房 / 2021年

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『という、はなし』 装丁: クラフト+エヴィング商會(吉田浩美+吉田篤弘) カバー絵:フジモトマサル 書影

という、はなし

吉田篤弘

装丁クラフト+エヴィング商會(吉田浩美+吉田篤弘) カバー絵:フジモトマサル

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『どうして男はそうなんだろうか会議 ――いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと』 装丁: 鈴木千佳子 書影

どうして男はそうなんだろうか会議 ――いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと

澁谷知美、清田隆之

装丁鈴木千佳子

筑摩書房 / 2022年

人文・思想
『哀愁新宿円舞曲 増補版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

哀愁新宿円舞曲 増補版

都筑道夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画金巻芳俊

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『神様の友達の友達の友達はぼく』 装丁: 祖父江慎 書影

神様の友達の友達の友達はぼく

最果タヒ

装丁祖父江慎

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『ポラリスが降り注ぐ夜』 装丁: 川名潤 書影

ポラリスが降り注ぐ夜

李琴峰

装丁川名潤

カバー写真澄毅

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『ハーン・ザ・ラストハンター:アメリカン・オタク小説集』 装丁: 新上ヒロシ 書影

ハーン・ザ・ラストハンター:アメリカン・オタク小説集

ブラッドレー・ボンド、杉ライカ、本兌有

装丁新上ヒロシ

装画久正人

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『わたしの小さな古本屋』 装丁: 横須賀拓 書影

わたしの小さな古本屋

田中美穂

装丁横須賀拓

装画平岡瞳

筑摩書房 / 2016年

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『日曜日は青い蜥蜴』 装丁: 柳川貴代 書影

日曜日は青い蜥蜴

恩田陸

装丁柳川貴代

装画nakaban

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『御身』 装丁: 小川恵子 書影

御身

源氏鶏太

装丁小川恵子

装画たなかみさき

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『想像のレッスン』 装丁: 名久井直子 書影

想像のレッスン

鷲田清一

装丁名久井直子

装画カワイハルナ

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文学・評論
『ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉マーガレット・サッチャー』 装丁: 名久井直子 書影

ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉マーガレット・サッチャー

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装丁名久井直子

装画寺田克也

筑摩書房 / 2014年

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植本一子

装丁鈴木成一デザイン室

装画ZUCK

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青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻 ――中国語の口福

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装丁惣田紗希

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