一覧に戻る文学・評論ちょっと踊ったりすぐにかけだす古賀及子母・息子・娘の三人暮らしを綴ったウェブ日記エッセイ集。2018年から2022年までの103日分を、書き下ろしを交えて一冊に編んでいる。淡い黄色の地に、目玉焼きや傘、開いた本、小さな生きものといったモチーフが、円と菱形のなかに手描き線で群れている。輪郭はやわらかく、色数はごく抑えめ。日々のなかで目に留まったものたちが、整然と並ばずに少しだけ踊っているような構図が、家族の時間の細やかな揺らぎとよく響き合う装丁になっている。About出版社素粒社出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁鈴木千佳子Amazonで見る