一覧に戻る文学・評論何度でも、おかえりを言おうConstantineBarbara+堀内久美子おかえり」と何度でも言える日々の尊さを、静かな筆致で綴る翻訳作品。淡いピンクを地に、目を細めて微笑む黒白の猫が中央に大きく据えられ、一本ずつ描き込まれた毛並みと、首元の細い緑のリボンに揺れる小さな鍵が繊細な光を帯びる。左上には明朝体の縦組みタイトルが静かに添えられ、装画のやわらかな表情と相まって、待つ存在のあたたかさと帰る場所のかけがえなさを、声高にではなく一枚の絵に託している。About出版社ポプラ社出版年2016年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁bookwall(五藤友紀、松昭教)装画庄野ナホコAmazonで見る