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教室に並んだ背表紙
文学・評論

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼

図書室を舞台に、本との出会いを通じて変わっていく少女たちの心模様を描いた連作短編集。表紙は薄暗い書架の前に立つセーラー服の少女を中心に据えたイラストレーションで、色とりどりの背表紙がびっしりと並ぶ棚と、ほのかな光、舞う蝶が幻想的な空気を作っている。タイトルは縦組みの明朝体で左上に静かに置かれ、鮮やかな黄色の帯がその沈んだ色調を引き締める。物語に救いを求める痛みと、その先のかすかな光が一枚の絵に重ねられている。

About

出版社
集英社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
ゆうこ
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『とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー』 装丁: AFTERGLOW 書影

とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

青木祐子、阿部暁子、久賀理世

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2018年

文学・評論
『ぼくは挑戦人』 装丁: 古屋郁美 書影

ぼくは挑戦人

ちゃんへん.

装丁古屋郁美

集英社 / 2020年

文学・評論
『はしたかの鈴 法師陰陽師異聞』 装丁: 高橋健二 書影

はしたかの鈴 法師陰陽師異聞

美奈川護

装丁高橋健二

装画長乃

集英社 / 2019年

文学・評論
『うま――馬に乗ってこの世の外へ――』 装丁: 水戸部功 書影

うま――馬に乗ってこの世の外へ――

井上ひさし

装丁水戸部功

装画網中いづる

集英社 / 2022年

文学・評論
『短編ホテル』 装丁: 高橋健二 書影

短編ホテル

集英社

装丁高橋健二

装画草野碧

集英社 / 2021年

文学・評論
『チンギス紀 二 鳴動』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 二 鳴動

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2018年

文学・評論
『マナーはいらない 小説の書きかた講座』 装丁: SAVA DESIGN 書影

マナーはいらない 小説の書きかた講座

三浦しをん

装丁SAVA DESIGN

装画三宅瑠人

集英社 / 2020年

文学・評論
『義貞の旗』 装丁: アルビレオ 書影

義貞の旗

装丁アルビレオ

装画伊藤彰剛

集英社 / 2015年

文学・評論
『カスミとオボロ 大正百鬼夜行物語』 装丁: 関静香 書影

カスミとオボロ 大正百鬼夜行物語

丸木文華

装丁関静香

装画THORES柴本

集英社 / 2016年

文学・評論
『難問の多い料理店』 装丁: 川谷康久 書影

難問の多い料理店

結城真一郎

装丁川谷康久

装画ハチナナ

集英社 / 2024年

文学・評論
『金物屋夜見坂少年の怪しい副業ー神隠しー』 装丁: 織田弥生 書影

金物屋夜見坂少年の怪しい副業ー神隠しー

紙上ユキ

装丁織田弥生

装画宵マチ

集英社 / 2016年

文学・評論
『家庭教師は知っている』 装丁: 織田弥生 書影

家庭教師は知っている

青柳碧人

装丁織田弥生

装画げみ

集英社 / 2019年

文学・評論
『幸せ嫌い』 装丁: 成見紀子 書影

幸せ嫌い

平安寿子

装丁成見紀子

装画ねむようこ

集英社 / 2015年

文学・評論
『チンギス紀 四 遠雷』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 四 遠雷

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2019年

文学・評論
『チンギス紀/九 日輪』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀/九 日輪

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2020年

文学・評論
『正しき地図の裏側より』 装丁: アルビレオ 書影

正しき地図の裏側より

逢崎遊

装丁アルビレオ

装画岡村芳樹

集英社 / 2024年

文学・評論
『樹木医補の診療録 桜の下にきみを送る』 装丁: 関静香 書影

樹木医補の診療録 桜の下にきみを送る

夕映月子

装丁関静香

装画こより

集英社 / 2016年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋』 装丁: イシヤマアズサ+AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋

小湊悠貴

装丁イシヤマアズサ+AFTERGLOW

集英社 / 2020年

文学・評論