一覧に戻る暮らし・健康・子育て男が嫌いな女の10の言葉女から発せられ、男にとってこたえる十の言葉を、論理の側から腑分けしていくエッセイ。感情論で済ませず、ことばのすれ違いそのものを観察対象に据える。表紙は白地に細い線描で、眼鏡の男性が顎に手を当て、思案するように俯く一枚絵。ピンストライプだけが淡い水色で引かれ、タイトルの「10」が赤く差してリズムをつくる。装丁の静けさが、苛立ちを声高に語らず距離をとって扱う本書の構えと重なっている。About出版社Foopai出版年2014年判型文庫ジャンル暮らし・健康・子育てCredits装丁西村弘美(角川書店装丁室)装画Foopai