一覧に戻る歴史・地理人類のやっかいな遺産──遺伝子、人種、進化の歴史ヒトゲノム解読以降の科学的知見をもとに、遺伝子と人種、進化が人類史にもたらしてきたものを問い直す一冊。白地に大小の墨文字が躍る和文タイポグラフィの周囲を、二重らせんと塩基記号ATGC、連なる横顔、解剖学的な人体像、系統樹、結晶めいた図形といった細密な線画が静かに取り囲む。学術図版の理知と跳ねるような文字の動きが、この主題のやっかいさを慎重に抱えこんでいる。About出版社ニコラス・ウェイド出版年2016年判型四六判 / A5判 サイズジャンル歴史・地理Credits装丁寄藤文平+新垣裕子(文平銀座)Amazonで見る