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歴史がおわるまえに
歴史・地理

歴史がおわるまえに

與那覇潤

歴史を参照することで未来を照らせるはずだという前提が崩れた現在地から、戦後日本の「もう学ばない社会」のかたちをたどる評論。表紙は淡いグレー地に白の長方形を段違いに重ね、タイトル・著者・帯文・コピーをそれぞれの区画に整然と落とし込む構成。中央右寄りに置かれた青く沈んだ建設中スタジアムの俯瞰写真が、抽象的な静けさのなかに具体的な時代の像をひとつだけ差し込み、宙吊りのような現在感を生んでいる。図版と余白の関係そのものが、過去と未来をうまく接続できない時代の手触りを担っている。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
歴史・地理

Credits

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百の影

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文学・評論
『フィフティ・ピープル』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

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チョン・セラン

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『見えない涙』 装丁: 名久井直子 書影

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若松英輔

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2017年

文学・評論
『これでいくほかないのよ』 装丁: 鳴田小夜子 書影

これでいくほかないのよ

片岡義男

装丁鳴田小夜子

装画塩川いづみ

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『間取りと妄想』 装丁: 名久井直子 書影

間取りと妄想

大竹昭子

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2017年

文学・評論
『幸いなるハリー』 装丁: 鳴田小夜子 書影

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イーディス・パールマン

装丁鳴田小夜子

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亜紀書房 / 2021年

文学・評論
『マツオとまいにちおまつりの町』 装丁: 漆原悠一+松本千紘 書影

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スケラッコ

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『食と健康の一億年史』 装丁: APRON 書影

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ホンモノの偽物

リディア・パイン

装丁アルビレオ

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亜紀書房 / 2020年

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