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土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎
歴史・地理

土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎

竹倉史人

土偶は植物の姿をかたどったものではないか――そんな仮説を起点に、縄文時代の精神世界へ分け入っていく一冊。考古学のみならず人類学や神話学を横断して、長らく未解明だった造形の意味を読み直していく試みである。表紙では、白地に大きく置かれた明朝の「土偶を読む」の文字の間に、土偶の顔と木の実の写真が「=!」で結ばれ、仮説そのものが図像として提示される。下半分には帯のマゼンタの活字が重なり合い、文字の遊びと学術的射程の双方を一枚に圧縮している。

About

出版社
晶文社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
歴史・地理

Credits

装丁
寄藤文平古屋郁美文平銀座
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