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春のオルガン
文学・評論

春のオルガン

少女が春の終わりに出会う家族や周囲の小さなほころびを、淡々とした視線で辿っていく物語。表紙は、うつむきがちに歩く少女と、背景にぼんやり佇むもうひとりの人影を、粗い筆致と剥落のような質感で描いた絵が中央に据えられる。沈んだ黒の空に黄緑の草地がにじみ、タイトルの黄色だけが静かに灯る。伏せられた視線と季節の境目の光が、誰にでもあった通過点の手触りを呼び戻す。

About

出版社
新潮社
出版年
2008
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『友情だねって感動してよ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

友情だねって感動してよ

小嶋陽太郎

装丁新潮社装幀室

装画浅野いにお

新潮社 / 2018年

文学・評論
『許されようとは思いません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

許されようとは思いません

芦沢央

装丁新潮社装幀室

装画山田緑

新潮社 / 2016年

文学・評論
『すえずえ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

すえずえ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2016年

文学・評論
『あなたは、なぜ、つながれないのか :ラポールと身体知』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなたは、なぜ、つながれないのか :ラポールと身体知

高石宏輔

装丁新潮社装幀室

装画寺田マユミ

新潮社 / 2019年

人文・思想
『村上さんのところ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

村上さんのところ

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2015年

文学・評論
『HUMAN LOST 人間失格 ノベライズ』 装丁: 團夢見 書影

HUMAN LOST 人間失格 ノベライズ

葵遼太、京楽産業.株式会社、スロウカーブ

装丁團夢見

装画コザキユースケ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『冷蔵庫を抱きしめて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

冷蔵庫を抱きしめて

荻原浩

装丁新潮社装幀室

装画中島陽子

新潮社 / 2017年

文学・評論
『バトル式歴史偉人伝』 装丁: 新潮社装幀室 書影

バトル式歴史偉人伝

ペリー荻野

装丁新潮社装幀室

装画SMO

新潮社 / 2015年

歴史・地理
『コンビニ兄弟2』 装丁: 鈴木久美 書影

コンビニ兄弟2

町田そのこ

装丁鈴木久美

装画ふすい

新潮社 / 2021年

文学・評論
『夜と会う。:放課後の僕と廃墟の死神』 装丁: 川谷康久 書影

夜と会う。:放課後の僕と廃墟の死神

蒼月海里

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2017年

文学・評論
『忘れないと誓ったぼくがいた』 装丁: 新潮社装幀室 書影

忘れないと誓ったぼくがいた

平山瑞穂

装丁新潮社装幀室

装画菅野裕美

新潮社 / 2008年

文学・評論
『味なメニュー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

味なメニュー

平松洋子

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ミッテランの帽子』 装画: Yuki Kitazumi 書影

ミッテランの帽子

LaurainAntoine、吉田洋之

装画Yuki Kitazumi

新潮社 / 2018年

文学・評論
『殺人者たちの午後』 装丁: 緒方修一 書影

殺人者たちの午後

ParkerTony、沢木耕太郎

装丁緒方修一

カバー写真ハービー+山口

新潮社 / 2016年

ノンフィクション
『猫と罰』 装丁: 新潮社装幀室 書影

猫と罰

宇津木健太郎

装丁新潮社装幀室

装画はやしなおゆき

新潮社 / 2024年

文学・評論
『あなた』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなた

大城立裕

装丁新潮社装幀室

装画木村繁之

新潮社 / 2018年

文学・評論
『枕詞はサッちゃん:照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生』 装丁: 新潮社装幀室 書影

枕詞はサッちゃん:照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生

内藤啓子

装丁新潮社装幀室

装画100%ORANGE

新潮社 / 2017年

ノンフィクション
『ひとりでカラカサさしてゆく』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ひとりでカラカサさしてゆく

江国香織

装丁新潮社装幀室

装画Designmuseum Denmark

カバー写真Pernille Klemp+PPS通信社

新潮社 / 2021年

文学・評論