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世界の美しさを思い知れ
文学・評論

世界の美しさを思い知れ

額賀澪

双子の弟を自殺で喪った青年が、遺骨を抱えてマルタ、台湾、ロンドン、NY、南米、東京を巡る——喪失と再生をめぐる長編。鮮烈な水色の地に、花々と熱帯の葉に覆われた頭蓋骨を据えたコラージュ的な装画が広がる。蝶や色とりどりの小片が散り、死のモチーフを陰鬱さから引き剥がしている。タイトル文字は黒の明朝を大きく崩し落とすように配し、下部の赤い帯がそれを切断するように走る。死と生、停滞と旅立ちが同じ画面で拮抗する装丁が、物語の主題を静かに引き受けている。

About

出版社
双葉社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
3rdeye
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『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

小学館 / 2025年

文学・評論
『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

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『明けないで夜』 装丁: 岡本歌織 書影

明けないで夜

装丁岡本歌織

装画原倫子

マガジンハウス / 2024年

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『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団2

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

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『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

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『祝祭の子』 装丁: 國枝達也 書影

祝祭の子

逸木裕

装丁國枝達也

装画POOL

双葉社 / 2022年

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『自画像』 装丁: アルビレオ 書影

自画像

朝比奈あすか

装丁アルビレオ

装画辻恵

双葉社 / 2018年

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『たった、それだけ』 装丁: アルビレオ 書影

たった、それだけ

宮下奈都

装丁アルビレオ

装画今井ちひろ

双葉社 / 2017年

文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

装丁岡本歌織

装画しまざきジョゼ

早川書房 / 2023年

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『母恋旅烏 新装版』 装丁: 川名潤 書影

母恋旅烏 新装版

荻原浩

装丁川名潤

装画中島梨絵

双葉社 / 2019年

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『ケータイをヤバい男に拾われて』 装丁: 高瀬はるか 書影

ケータイをヤバい男に拾われて

吉村達也

装丁高瀬はるか

装画遠田志帆

双葉社 / 2022年

文学・評論