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僕は金になる
文学・評論

僕は金になる

桂望実

将棋の駒「金」を題名の一字に重ね、賭け将棋で生きる父と家族の四十年を描いた小説。淡い水色の壁を背に、扇風機やポット、簡素な食卓を囲む四人の姿がイラストで配される。父・少年・少女・湯呑みを手にした母、それぞれの表情と姿勢がやわらかな筆致で描き分けられ、生活の温度がそのまま画面ににじむ。題字は素朴な手書き調で、「金」だけを将棋駒の五角形で囲み、家族の物語と勝負の世界をひとつの画面に重ねている。赤と黒で躍る帯文字との対比が、笑いと涙の同居する読後感を予感させる。

About

出版社
祥伝社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
茂苅恵
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CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

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乾ルカ

装丁岡本歌織

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『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

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庵野ゆき

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『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

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柚木麻子

装丁川名潤

装画小林エリカ

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装丁bookwall

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田口ランディ

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『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

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小砂川チト

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寺地はるな

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装画利光春華

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森見登美彦

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『マイ・ディア・ポリスマン』 装丁: 岡本歌織 書影

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装画おとないちあき

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『ランチ酒 おかわり日和』 装丁: 名久井直子 書影

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原田ひ香

装丁名久井直子

装画agoera

祥伝社 / 2019年

文学・評論