一覧に戻る文学・評論リケイ文芸同盟理系学生たちが文芸サークルに集う青春小説。数式と物語、定規と原稿が同じ机に並ぶような世界観が、そのまま表紙の構図に重ねられている。Σ記号や方程式、方眼ノートの切れ端、三角と数字のパッチワークを土台に、本を抱える人物や走り出す人物が切り絵のように配置されている。淡い黄と水色を差し色にしたコラージュの画面が、理系と文芸という異質な二領域を一枚の紙の上で同居させている。About出版社Minoru出版年2016年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁小川恵子(瀬戸内デザイン)装画MinoruAmazonで見る