
文学・評論
こどもは古くならない。
だれの中にもいる「こども」に向けられた、短いことばを集めた一冊。淡い黄色の地に、ピンクの服を着たこどもたちが太鼓やシンバル、銅鑼を鳴らすイラストが散りばめられ、縦書きの明朝で組まれた書名が静かに立ち上がる。下部には手書き風のピンク文字でメッセージが添えられ、賑やかな音と穏やかな佇まいが同居する。年齢に関係なく残り続ける、ちいさな鼓動のようなことばたちを、装丁そのものが鳴らしてみせる。
About
Credits
- 装丁
- 清水肇(prigraphics)
- 装画
- ヨシタケシンスケ

















