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ほぼ日の怪談。
文学・評論

ほぼ日の怪談。

インターネット上のメディアに集まった、市井の人々が語る怪異の記録をまとめた一冊。匿名の体験談が積み重なることで、日常のすぐ隣にある不穏な手触りが浮かび上がる。深い墨色の背景に、赤い花柄の着物をまとったおかっぱの少女が座り、手鏡を顔の前に掲げる。鏡面に映るのは本人の顔ではなく、白い花。背後には淡い後光のような滲みが広がり、足元には古びた和綴じの本が転がる。水彩のにじみを残した筆致が、輪郭をわずかに揺らがせる。語り手のいない物語が、こちらをじっと見返してくる感触を、装画が静かに引き受けている。

About

出版社
prigraphics
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『生まれちゃった。』 装丁: 清水肇 書影

生まれちゃった。

装丁清水肇

装画田島享央己

カバー写真幡野広志

ほぼ日 / 2023年

文学・評論
『ほぼ日の怪談 おかえり。』 装丁: 清水肇 書影

ほぼ日の怪談 おかえり。

装丁清水肇

装画ヒグチユウコ

prigraphics / 2022年

人文・思想
『こどもは古くならない。』 装丁: 清水肇 書影

こどもは古くならない。

装丁清水肇

装画ヨシタケシンスケ

ほぼ日 / 2021年

文学・評論
『みっつめのボールのようなことば。』 装丁: 清水肇 書影

みっつめのボールのようなことば。

装丁清水肇

装画松本大洋

ほぼ日 / 2018年

文学・評論
『他人だったのに。』 装丁: 清水肇 書影

他人だったのに。

装丁清水肇

装画皆川明

ほぼ日 / 2018年

文学・評論
『小ネタの恩返し。アマデウスは登場しない編』 装丁: 清水肇 書影

小ネタの恩返し。アマデウスは登場しない編

装丁清水肇

装画和田ラヂヲ

prigraphics / 2016年

文学・評論
『小ネタの恩返し。坂本龍馬のことはしかし編』 装丁: 清水肇 書影

小ネタの恩返し。坂本龍馬のことはしかし編

装丁清水肇

装画和田ラヂヲ

prigraphics / 2016年

文学・評論
『小ネタの恩返し。ビートルズさんに挨拶を編』 装丁: 清水肇 書影

小ネタの恩返し。ビートルズさんに挨拶を編

装丁清水肇

装画和田ラヂヲ

prigraphics / 2016年

文学・評論
『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』 装丁: 清水肇 書影

古賀史健がまとめた糸井重里のこと。

装丁清水肇

装画キューライス

ほぼ日 / 2018年

人文・思想
『思えば、孤独は美しい。』 装丁: 清水肇 書影

思えば、孤独は美しい。

糸井重里

装丁清水肇

装画ヒグチユウコ

ほぼ日 / 2017年

文学・評論
『ピアリス』 装丁: 清水肇 書影

ピアリス

萩尾望都

装丁清水肇

装画萩尾望都

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『小ネタの恩返し。おやつ、そしてスイーツ編』 装丁: 清水肇 書影

小ネタの恩返し。おやつ、そしてスイーツ編

装丁清水肇

装画和田ラヂヲ

prigraphics / 2016年

文学・評論
『銀の船と青い海』 装丁: 清水肇 書影

銀の船と青い海

装丁清水肇

装画萩尾望都

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『青銅の魔人』 装丁: 鈴木久美 書影

青銅の魔人

江戸川乱歩

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2022年

文学・評論
『異形の愛』 装丁: 木庭貴信 書影

異形の愛

DunnKatherine、柳下毅一郎

装丁木庭貴信

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『ポエムに万歳!』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ポエムに万歳!

小田嶋隆

装丁新潮社装幀室

装画宮北ひろみ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『海鰻荘奇談 香山滋傑作選』 装丁: 水戸部功 書影

海鰻荘奇談 香山滋傑作選

香山滋、日下三蔵

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『ピロウボーイとうずくまる女のいる風景』 装丁: アルビレオ 書影

ピロウボーイとうずくまる女のいる風景

森晶麿

装丁アルビレオ

講談社 / 2016年

文学・評論