一覧に戻る文学・評論木曜殺人クラブOsmanRichard+羽田詩津子退職者向け高級ホームに暮らす老人四人が、未解決事件の再調査を趣味として集う木曜の会。やがて目の前で起こる本物の殺人へと巻き込まれていく、英国発のミステリ。深い赤を地に、版画調の白いタイトル文字が大きく踊り、教会のシルエットと毛並みの細やかな狐が切り絵のように貼り込まれる。下部の藍色の草むらと黄色の帯が緊張をふっと和らげ、牧歌的な村に潜む不穏を表紙そのものが言い当てている。About出版社早川書房出版年2021年判型新書判 (103×173mm)ジャンル文学・評論Credits装丁水戸部功装画千海博美Amazonで見る