一覧に戻るノンフィクション博多うどんはなぜ関門海峡を越えなかったのか榊真一郎博多うどんはなぜ関門海峡を越えて広まらなかったのか――福岡の地で根を張るやわらかい麺の文化を、半径1時間30分の商圏というビジネスモデルから読み解くノンフィクション。表紙はごぼう天と青ねぎを乗せた黒い丼の一杯を、水彩のにじみと素朴な線で描き起こす。そこへ黄色い筆文字の「やわっ、!」が丼に大きく重なり、コシではなくやわらかさにこそ宿る土地の合理を、食べた瞬間の声そのままに伝えている。About出版社ぴあ出版年2015年判型四六判 / A5判 サイズジャンルノンフィクションCredits装丁細山田光宣(細山田デザイン事務所)装画高田サンコAmazonで見る