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骨は知っている――声なき死者の物語
ノンフィクション

骨は知っている――声なき死者の物語

スー・ブラック

DNA鑑定も及ばないとき、骨が最後の証言者となる。解剖学・法人類学の権威が、頭蓋骨から足先の小さな骨片まで、遺体に刻まれた傷跡や隠された死因を冷静な筆致で読み解いていくノンフィクション。表紙は深いグレーの地に頭蓋骨のモノクロ写真を沈め、その上から蛍光ピンクの太いゴシック体で「骨は知っている」と大胆に被せる。鉤括弧を思わせるL字の囲みと縦組みの欧文・和文が交差し、解剖図のように冷たさと生々しさを同居させる。死を扱う重さを、装丁の鋭い色彩のコントラストが静かに支えている。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ

Credits

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丸山俊一

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アミナッタ・フォルナ

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亜紀書房 / 2018年

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『食と健康の一億年史』 装丁: APRON 書影

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亜紀書房 / 2017年

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