一覧に戻る人文・思想怒りの人類史 ブッダからツイッターまでBarbaraH+Rosenwein+ひろ+高里古代から現代まで、人間が抱え続けてきた「怒り」という感情の歴史を、ブッダの時代からSNS時代までの射程で辿る一冊。深い黒地に、口を大きく開けて叫ぶ横顔の人物像が蛍光ピンクのシルエットで大胆に配される。輪郭をなぞる細い線描が首や顎の緊張を伝え、頭部の余白に小さく英文タイトルが収められた構成が、感情の内側に刻まれた歴史を示すように見える。明朝のタイトル文字は人物の輪郭に沿って縦に流れ、黒・ピンク・白の三色だけで、抑制と激情の同居を一枚に閉じ込めている。About出版社青土社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁大倉真一郎Amazonで見る