一覧に戻る
記憶書店 殺人者を待つ空間
文学・評論

記憶書店 殺人者を待つ空間

チョンミョンソプ吉川凪

家族を奪った殺人犯を、自らの営む書店で十五年待ち続ける男の物語。韓国発の復讐ミステリ。薄暗い室内に書棚や本のページ、人の顔らしき像がぼんやりと重なり合う写真を背景に、白い明朝の書名が縦に大きく据えられる。沈んだ茶と黒の層は記憶の堆積を思わせ、その奥から浮かび上がる文字が、静かに来訪者を待ち受ける空間の気配を立ち上げている。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』 装丁: 坂川事務所 書影

ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅

Joyce、Rachel、亀井、よし子

装丁坂川事務所

装画山田博之

講談社 / 2016年

文学・評論
『戦国スナイパー 信玄暗殺指令篇』 装丁: 坂野公一 書影

戦国スナイパー 信玄暗殺指令篇

柳内たくみ

装丁坂野公一

装画ざいん

講談社 / 2015年

文学・評論
『昼田とハッコウ(下)』 装丁: 名久井直子 書影

昼田とハッコウ(下)

山崎ナオコーラ

装丁名久井直子

装画フジモトマサル

カバー写真高橋宗正

講談社 / 2015年

文学・評論
『名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇』 装丁: 坂野公一 書影

名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇

島田荘司

装丁坂野公一

装画猫将軍

講談社 / 2017年

文学・評論
『落梅の賦』 装丁: 川名潤 書影

落梅の賦

武川佑

装丁川名潤

装画agoera

講談社 / 2019年

文学・評論
『パノララ』 装丁: 名久井直子 書影

パノララ

柴崎友香

装丁名久井直子

装画早川世詩男

講談社 / 2018年

文学・評論
『つんつんブラザーズ The cream of the notes 8』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

つんつんブラザーズ The cream of the notes 8

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画東久世

講談社 / 2019年

文学・評論
『我が手の太陽』 装丁: 川名潤 書影

我が手の太陽

石田夏穂

装丁川名潤

講談社 / 2023年

文学・評論
『301号室の聖者』 装丁: 柳谷志有 書影

301号室の聖者

織守きょうや

装丁柳谷志有

装画中島梨絵

講談社 / 2016年

文学・評論
『みつばちと少年』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

みつばちと少年

村上しいこ

装丁坂野公一+吉田友美

講談社 / 2021年

文学・評論
『天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険』 装丁: 大岡喜直 書影

天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険

上野誠

装丁大岡喜直

装画影山徹

講談社 / 2015年

文学・評論
『希土類少女』 装丁: 坂野公一 書影

希土類少女

青柳碧人

装丁坂野公一

装画吉田ヨシツギ

講談社 / 2015年

文学・評論
『ヴェールドマン仮説』 装丁: 名久井直子 書影

ヴェールドマン仮説

西尾維新

装丁名久井直子

装画米山舞

講談社 / 2019年

文学・評論
『お絵かき禁止の国』 装丁: 田中久子 書影

お絵かき禁止の国

長谷川まりる

装丁田中久子

装画カシワイ

講談社 / 2019年

絵本・児童書
『気付くのが遅すぎて、』 装丁: 大島依提亜 書影

気付くのが遅すぎて、

装丁大島依提亜

装画網中いづる

講談社 / 2015年

文学・評論
『ナイト&シャドウ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ナイト&シャドウ

柳広司

装丁鈴木成一デザイン室

装画mieze

講談社 / 2014年

文学・評論
『猿の見る夢』 装丁: 高柳雅人 書影

猿の見る夢

桐野夏生

装丁高柳雅人

講談社 / 2019年

文学・評論
『怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関』 装丁: 坂野公一 書影

怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関

法月綸太郎

装丁坂野公一

装画旭はじめ

講談社 / 2015年

文学・評論