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無駄花
文学・評論

無駄花

中真大

忌み嫌われ、畏れられるものを「毒蛇」のように扱う——そんな剥き出しの言葉から始まる戦慄のデビュー作。グレーの紙面に黒々と刷られた「無駄花」の三文字は、輪郭がにじみ、墨が滴り落ちたような筆致で、活字の整然とした縦組みを侵食していく。新聞紙を思わせる細かな本文組みの上に重ねられた濃淡のムラと、鮮烈な黄色い帯のコントラストが、平穏のなかに潜む暴力の気配を可視化する。文字そのものが事件の現場のように立ち上がる装丁である。

About

出版社
講談社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
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装丁川名潤

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文学・評論
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装丁川名潤

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文学・評論
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集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

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LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

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早川書房 / 2023年

文学・評論
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書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

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『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

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GossTheodora

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『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

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酉島伝法

装丁川名潤

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神戸遥真

装丁岡本歌織

装画おとないちあき

講談社 / 2020年

絵本・児童書
『ピロウボーイとうずくまる女のいる風景』 装丁: アルビレオ 書影

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森晶麿

装丁アルビレオ

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文学・評論