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竜の雨降る探偵社
文学・評論

竜の雨降る探偵社

三木笙子

古びた洋館の探偵社を舞台に、心に翳りを抱えた依頼人と探偵が向き合うミステリ短篇集。装画は薄暗い書斎の中、ランプの灯りに照らされてティーカップを挟む二人の人物を、輪郭をぼかした淡い筆致で描き出している。書架や窓辺に滲む光と、人物の衣服に落ちる影のグラデーションが、雨上がりの空気のような湿度を画面に与える。タイトル文字は明朝の縦組で右上に大きく配され、英字の筆記体が小さく寄り添う。物語の静謐な余韻を、絵そのものが先に語っているような一冊。

About

出版社
PHP研究所
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
斎賀時人imagejack
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『ポピーのためにできること』 装丁: 大岡喜直 書影

ポピーのためにできること

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2022年

文学・評論
『アルパートンの天使たち』 装丁: 大岡喜直 書影

アルパートンの天使たち

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2024年

文学・評論
『ユーカラおとめ』 装丁: 大岡喜直 書影

ユーカラおとめ

泉ゆたか

装丁大岡喜直

装画Naffy

講談社 / 2024年

文学・評論
『孤島の来訪者』 装丁: 大岡喜直 書影

孤島の来訪者

方丈貴恵

装丁大岡喜直

装画坂内拓

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す』 装丁: 大岡喜直 書影

遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す

野中ともそ

装丁大岡喜直

装画シマ+シンヤ

光文社 / 2023年

文学・評論
『芦屋山手 お道具迎賓館』 装丁: SAVA DESIGN 書影

芦屋山手 お道具迎賓館

高殿円

装丁SAVA DESIGN

装画斎賀時人

淡交社 / 2022年

文学・評論
『カラスは言った』 装丁: 田中久子 書影

カラスは言った

渡辺優

装丁田中久子

装画斎賀時人

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『怪異の掃除人・曽根崎慎司の事件ファイル 生ける炎は誰が身を喰らうか』 装画: 斎賀時人 書影

怪異の掃除人・曽根崎慎司の事件ファイル 生ける炎は誰が身を喰らうか

長埜恵

装画斎賀時人

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ヴェネツィアの陰の末裔』 装丁: 長﨑綾 書影

ヴェネツィアの陰の末裔

上田朔也

装丁長﨑綾

装画斎賀時人

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『主君 井伊の赤鬼・直政伝』 装丁: 大久保明子 書影

主君 井伊の赤鬼・直政伝

高殿円

装丁大久保明子

装画斎賀時人

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『谷根千少女探偵団』 装丁: 小川恵子 書影

谷根千少女探偵団

阿野冠

装丁小川恵子

装画翠静藍

PHP研究所 / 2016年

文学・評論
『GPS:沖縄県庁 幽霊の告白』 装丁: bookwall 書影

GPS:沖縄県庁 幽霊の告白

木下半太

装丁bookwall

装画けーしん

PHP研究所 / 2016年

文学・評論
『グルメ警部の美食捜査2 謎の多すぎる高級寿司店』 装丁: 長﨑綾 書影

グルメ警部の美食捜査2 謎の多すぎる高級寿司店

斎藤千輪

装丁長﨑綾

装画いとうあつき

PHP研究所 / 2022年

文学・評論
『さよならの向う側 Time To Say Goodbye』 装丁: 大岡喜直 書影

さよならの向う側 Time To Say Goodbye

清水晴木

装丁大岡喜直

装画いとうあつき

マイクロマガジン社 / 2023年

文学・評論
『わたしにも、スターが殺せる』 装丁: 大岡喜直 書影

わたしにも、スターが殺せる

藤井清美

装丁大岡喜直

装画wataboku

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『大江戸墨亭さくら寄席』 装丁: 大岡喜直 書影

大江戸墨亭さくら寄席

吉森大祐

装丁大岡喜直

装画槇えびし

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『星くずの殺人』 装丁: 大岡喜直 書影

星くずの殺人

桃野雑派

装丁大岡喜直

装画tamimoon

講談社 / 2023年

文学・評論
『あなたには、殺せません』 装丁: 大岡喜直 書影

あなたには、殺せません

石持浅海

装丁大岡喜直

装画岡野賢介

東京創元社 / 2023年

文学・評論