一覧に戻るノンフィクションわたしは「ひとり新聞社」――岩手県大槌町で生き、考え、伝える菊池由貴子岩手県大槌町でひとり地域紙を立ち上げ、書き続けてきた女性の十年を綴るノンフィクション。表紙には実際の紙面のモノクロの活字がそのまま敷かれ、その上にノートを手にした女性と海辺の小景、舞い散る記事の断片が淡い水彩で重ねられる。下段に走る朱赤の帯と太い筆致のタイトルが、紙の白と活字の黒を引き締め、ひとりの声から立ち上がる新聞の重みを静かに示している。About出版社亜紀書房出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンルノンフィクションCredits装丁APRON(植草可純、前田歩来)装画森優Amazonで見る