一覧に戻る文学・評論シエラレオネの真実――父の物語、私の物語アミナッタ・フォルナ1975年に国家反逆罪で処刑された父の足跡をたどる、シエラレオネ人の父とスコットランド人の母を持つ作家のノンフィクション。霞の立つ夕暮れの山並みに小さな家がぽつりと佇む写真をカバーに据え、白抜きの明朝体で縦組みされた題字が、セピア色の空に静かに浮かび上がる。穏やかな遠景と、帯に赤く差された短い一文の重さの落差が、この国の記憶の輪郭を浮かばせる。About出版社亜紀書房出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁APRON(植草可純、前田歩来)カバー写真Tim Hetherington+Magnum Photos訳澤良世Amazonで見る