一覧に戻る
還暦少年
文学・評論

還暦少年

平山譲

還暦を迎えてなお白球を追い続ける男たちを描いた小説。表紙には朱色一色に染まる河川敷のグラウンドが俯瞰で広がり、遠景には霞む都市のスカイラインが小さく覗く。木版画のような粗い網点と版ずれが、夕暮れの土と人影にほのかな熱を残す。書名の二語の間に縦置きされた一本のバットが感嘆符の代わりを担い、年齢の節目を越えて少年へ立ち返る瞬間を静かに浮かび上がらせる。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
情報の訂正を提案
『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『横濱エトランゼ』 装丁: bookwall 書影

横濱エトランゼ

大崎梢

装丁bookwall

装画おとないちあき

講談社 / 2020年

文学・評論
『プールの底に眠る』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

プールの底に眠る

白河三兎

装丁坂野公一+吉田友美

装画たえ

講談社 / 2013年

文学・評論
『現代生活独習ノート』 装丁: 名久井直子 書影

現代生活独習ノート

津村記久子

装丁名久井直子

装画木下晋也

講談社 / 2021年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』 装丁: 吉田篤弘] カバー著者写真:Buddy Berlin 書影

掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集

BerlinLucia、岸本佐知子

装丁吉田篤弘] カバー著者写真:Buddy Berlin

講談社 / 2019年

文学・評論
『誉れの赤』 装丁: 篠田直樹 書影

誉れの赤

吉川永青

装丁篠田直樹

装画竹田嘉文

講談社 / 2014年

文学・評論