一覧に戻る
ゴールデン街コーリング
文学・評論

ゴールデン街コーリング

馳星周

1980年代の新宿ゴールデン街を舞台に、文学を志して上京した青年が酒場の喧騒と人間模様に翻弄されながら自分の場所を見つけていく長編小説。カバーは青一色に沈めた路地のイラストレーションで、看板や室外機が並ぶ細い通りを白いシャツの後ろ姿がひとり歩いていく。タイトルはかすれを残した白い角ばった書体で大きく配され、英字の小書きが控えめに添えられる。深い藍とくすんだ水色の階調が夜明け前の街の湿度を伝え、孤独な後ろ姿と相まって、若さの寄る辺なさと街の引力をそのまま画面に焼き付ける。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
國枝達也角川書店装丁室
Amazonで見る情報の訂正を提案
『蔦重』 装丁: 國枝達也 書影

蔦重

吉森大祐

装丁國枝達也

装画サイトウユウスケ

講談社 / 2024年

文学・評論
『文學の実効 精神に奇跡をもたらす25の発明』 装丁: 國枝達也 書影

文學の実効 精神に奇跡をもたらす25の発明

FletcherAngus、山田美明

装丁國枝達也

CCCメディアハウス / 2023年

文学・評論
『悪意』 装丁: 國枝達也 書影

悪意

増田忠則

装丁國枝達也

装画小山義人

双葉社 / 2023年

文学・評論
『第二開国』 装丁: 國枝達也 書影

第二開国

藤井太洋

装丁國枝達也

装画影山徹

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『祝祭の子』 装丁: 國枝達也 書影

祝祭の子

逸木裕

装丁國枝達也

装画POOL

双葉社 / 2022年

文学・評論
『猟犬の旗』 装丁: アルビレオ 書影

猟犬の旗

芝村裕吏

装丁アルビレオ

カバー写真増田好郎

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ポーツマスの贋作』 装丁: 西村弘美 書影

ポーツマスの贋作

井上尚登

装丁西村弘美

装画げみ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『神さまは五線譜の隙間に』 装丁: 荻窪裕司 書影

神さまは五線譜の隙間に

瀬那和章

装丁荻窪裕司

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『月の王』 装丁: 國枝達也 書影

月の王

馳星周

装丁國枝達也

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『名著の話 僕とカフカのひきこもり』 装丁: 國枝達也 書影

名著の話 僕とカフカのひきこもり

伊集院光

装丁國枝達也

装画丸山一葉

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『新風記 日本創生録』 装丁: 國枝達也 書影

新風記 日本創生録

吉川永青

装丁國枝達也

装画浅野隆広

講談社 / 2021年

文学・評論
『転がる検事に苔むさず』 装丁: 國枝達也 書影

転がる検事に苔むさず

直島翔

装丁國枝達也

装画太田侑子

小学館 / 2021年

文学・評論
『監禁』 装丁: 國枝達也 書影

監禁

秋吉理香子

装丁國枝達也

装画小山義人

双葉社 / 2021年

文学・評論
『房総グランオテル』 装丁: 國枝達也 書影

房総グランオテル

越谷オサム

装丁國枝達也

装画嶽まいこ

祥伝社 / 2021年

文学・評論
『逃亡者の社会学——アメリカの都市に生きる黒人たち』 装丁: 國枝達也 書影

逃亡者の社会学——アメリカの都市に生きる黒人たち

アリス・ゴッフマン

装丁國枝達也

亜紀書房 / 2021年

社会・政治
『羊は安らかに草を食み』 装丁: 國枝達也 書影

羊は安らかに草を食み

宇佐美まこと

装丁國枝達也

装画牧野千穂

祥伝社 / 2021年

文学・評論
『この自伝・評伝がすごい!』 装丁: アルビレオ 書影

この自伝・評伝がすごい!

成毛真

装丁アルビレオ

装画越井隆

KADOKAWA / 2017年

人文・思想
『失われた過去と未来の犯罪』 装丁: 大原由衣 書影

失われた過去と未来の犯罪

小林泰三

装丁大原由衣

装画吉田ヨシツギ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論