一覧に戻る
タイタン
文学・評論

タイタン

野崎まど

労働から解放された未来、不調をきたした巨大な知性と向き合う心理学者を描く長編。表紙は深い藍の空と白雪の稜線がひろがる山岳を舞台に、色とりどりの装いで佇むひとりの後ろ姿を配し、傍らには積み石が静かに立つ。中央には流れるような白い筆致のカタカナで書名が大きく置かれ、上空にちいさな光輪が一筋。広大な自然と微かな人影の対比が、巨きなものと個の心が向き合う物語の輪郭をそっと指し示している。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『怪談・骨董』 装丁: 坂野公一 書影

怪談・骨董

HearnLafcadio、平川祐弘

装丁坂野公一

装画Mortimer Menpes

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『帝国妖人伝』 装丁: 坂野公一 書影

帝国妖人伝

伊吹亜門

装丁坂野公一

装画水沢そら

小学館 / 2024年

文学・評論
『ホライズン・ゲート 事象の狩人』 装丁: 坂野公一 書影

ホライズン・ゲート 事象の狩人

矢野アロウ

装丁坂野公一

装画たけもとあかる

早川書房 / 2023年

文学・評論
『昭和怪談』 装丁: 坂野公一 書影

昭和怪談

嶺里俊介

装丁坂野公一

装画かわいちともこ

光文社 / 2023年

文学・評論
『地球にちりばめられて』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

地球にちりばめられて

多和田葉子

装丁鈴木成一デザイン室

装画POOL

講談社 / 2021年

文学・評論
『茅原家の兄妹』 装丁: 坂野公一 書影

茅原家の兄妹

藤谷治

装丁坂野公一

講談社 / 2015年

文学・評論
『ビビビ・ビ・バップ』 装丁: 川名潤 書影

ビビビ・ビ・バップ

奥泉光

装丁川名潤

装画旭ハジメ

講談社 / 2016年

文学・評論
『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

装丁坂野公一+吉田友美

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『影牢 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

影牢 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

装丁坂野公一+吉田友美

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『見習い天使 完全版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

見習い天使 完全版

佐野洋、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

装画天野喜孝

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2

吉岡暁、曽根圭介、雀野日名子、田辺青蛙、朱雀門出、国広正人

装丁坂野公一+吉田友美

装画jyari

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1

小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん

装丁坂野公一+吉田友美

装画jyari

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『紅雀』 装丁: 坂野公一 書影

紅雀

吉屋信子

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成

山川方夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画冠木佐和子

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『怪談青柳屋敷』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

怪談青柳屋敷

青柳碧人

装丁坂野公一+吉田友美

装画喜国雅彦

双葉社 / 2023年

文学・評論
『高架線』 装丁: 大島依提亜 書影

高架線

滝口悠生

装丁大島依提亜

装画サヌキナオヤ

講談社 / 2017年

文学・評論
『月の三相』 装丁: 川名潤 書影

月の三相

石沢麻依

装丁川名潤

講談社 / 2022年

文学・評論