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はじまりと終わりをつなぐ週末
文学・評論

はじまりと終わりをつなぐ週末

石造りのトンネルの向こうに広がる町並みと、自転車を押して振り返る少女、足元の黒猫を捉えた一冊。週末という限られた時間のなかで誰かと誰かを繋ぐ物語が、緩やかに立ち上がってくる。アーチ状の闇に縁取られた光景は、暗部の黒と差し込む夕光のオレンジが強いコントラストを生み、タイトル文字は手書きに近い筆致でやわらかく配される。石畳のディテールや猫の輪郭まで描き込まれた装画と、闇に浮かぶ温かな色彩が、別れと出会いの境目にある時間の手触りを差し出している。

About

出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『飛びたがりのバタフライ』 装丁: 西村弘美 書影

飛びたがりのバタフライ

装丁西村弘美

装画またよし

スターツ出版 / 2017年

文学・評論
『八番目の花が咲くときに』 装丁: 西村弘美 書影

八番目の花が咲くときに

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画げみ

スターツ出版 / 2019年

文学・評論
『最後の夏―ここに君がいたこと―』 装丁: 西村弘美 書影

最後の夏―ここに君がいたこと―

装丁西村弘美

装画げみ

スターツ出版 / 2016年

文学・評論
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

装丁西村弘美

装画西椒

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『怪盗ロータス綺譚』 装丁: 西村弘美 書影

怪盗ロータス綺譚

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『学園の魔王様と村人Aの事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうや

装丁西村弘美

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『夕星の下、僕らは嘘をつく』 装丁: 西村弘美 書影

夕星の下、僕らは嘘をつく

装丁西村弘美

装画はるかぜ

スターツ出版 / 2016年

文学・評論
『きみは溶けて、ここにいて』 装丁: ウチカワデザイン 書影

きみは溶けて、ここにいて

灯えま

装丁ウチカワデザイン

装画wacca

スターツ出版 / 2022年

文学・評論